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第二章 登場人物設定 ※第二章のネタバレあり〼

第二章の振り返りと、ザックリ人物紹介です。

第二章読了後の確認を推奨します。



 ◎救世戦士アスガイアー


 本名はカブラギこと鏑木恭司。23歳。


 赤を基調としたスーツに白い手袋とブーツに身を包んだスーパーヒーロー。 ずっと変身している。


 本作の主人公。

 本来の姿は秘密結社ダルダム団に改造された、怪造超人ハイエナ男。

 救世戦士アスガイアー・渋沢春一から万能エネルギー発生装置ガイアコアを託されて、二代目アスガイアーを拝命した。

 

 田舎から上京した際、真新しい環境に浮かれて生活水準を上げた結果、金使いが荒くなる。

 賭け事にも昏倒し、消費者金融で借入を重ねた経験がある。

 酒に酔っている時にダルダム団へ勧誘された経緯があり、アルコールは酔う程飲まないと固く決意している。

 

 女性との交際経験はなく、一度、一世一代の告白を振られた経験から、女性から好意を向けられても自分なんかがそんな訳はないと否定する癖がある。

 スーパーヒーローでありながら金銭には人並みに魅力を感じるが、差し迫った場合には割り切る潔さもある。

 

 それというのも、過去の経験から自分と関係が深い相手が傷つくのに強い忌避感があり、渋沢春一と約束した《守るスーパーヒーローになる》という決意に縛られている為。

 

 自分の身より、誰かを優先しなければという、強迫観念を持つ。



 ◎魔法少女ジュエリール


 本名は海崎真希菜。15歳。


 白を基調としたブレザー制服を着ているが、変身すると蒼いドレスに変わる。ショートヘアーで髪色は黒だがジュエリールに変身すると青みがかかる。


 スカートはひざ上。タヌキ顔。


 人見知りが激しいが、不思議とカブラギとは早い段階で打ち解けた。

 褒められ慣れてなく、誰かに好意を向けられると喜びが先行してしまう。

 いわゆるチョロいコ。

 内弁慶で、身内には辛らつに発言する。

 

 元の世界、令和の日本に母親と妹がいる。

 帰りたいが、今帰っても平和な世界で自分に価値があるのかと思い悩み、異世界でやりたい事を見つめ直そうと考えている。

 あだ名はマキマキ。

 


 ◎毛玉の生き物


 通称は妖精アグー。年齢不詳だが年配ではある。


 色は純白。球形で直径は約40センチメートル。ビーチボール大。


 煎餅のように身体を最大5メートルまで広げることができ、毛の中に物質を収納することが出来る。

 しかし呼吸をするもの、激しく動くものはすぐに毛の中から吐き出されてしまう。


 魔法少女ジュエリールの補佐役。いわゆるマスコットキャラクター。

 食いしん坊ジジイで説教ジジイ。

 元々暮らしていたジュエルランドではエネルギー研究をしていたが、地球に移り住んだ際に知識を蓄え、魔法少女たちの補佐というよりも作戦参謀というような役割を担った。

 その特性は異世界に飛ばされても変わらず、一行の知恵袋として奮闘する。

 

 しかし、大飯ぐらいで見た目が愛らしいに故に、いまいち一行からは敬意を示されていない。


 

 ◎シソーヌ・ヒーメ・アークガド


 通称シソーヌ姫。10歳。


 瞳は水色。髪は肩まで伸びた美しい光沢をもつ金色をしている。

 基本は純白のドレス姿。自覚している美少女。

 大聖王国第一息女。王位継承権第二位。

 自身を出産した際に王妃である母が亡くなっている。


 父である大聖王国の聖王、ハクイマ・キグ・アークガドが《原初の呪い》により石像と変えられた為に、元の姿へもどす旅にでる。

 

 大陸の外から魔王軍が侵攻した《人魔大戦》の最中に生まれ、平和を知らないながらも、父の意向により伸び伸びと育てられた。

 しかし、それを良しとしなかった大聖王国宰相、サイロス・アラ・ショーディルにより戦場跡を、父の苦悩を見せられて思い悩み、自分に出来る事を模索して城内の図書室で大陸の歴史、国家運営、戦略、戦術、魔術などを四六時中学ぶ。

 その中で学んだ知識で、成功率の低い聖王国の秘術、《異界の英雄の召喚術》を成功させ、魔法少女ジュエリールのマキマキ、救世戦士アスガイアーを呼び寄せた。


 大国の王族として立ち振る舞いも学んでいるが、周囲に甘やかされた自分が素の姿で、身内のみの時には本来の自分を出す。



 ◎アルマ・エゥス・オリアノ


 通称アルマ。19歳。


 瞳は翡翠色で髪は黒いショートボブ。

 目鼻の整った美人だが表情は乏しく、一見とっつきづらい。

 神銀と合金で出来た銀色の全身鎧を着ている為に、その下のプロポーションに気が付く人間は少ない。


 シソーヌ姫の専属護衛騎士。

 大聖王国大将軍マルク・ホガン・オリアノの一人娘でもある。

 

 庇護欲と母性が強く、シソーヌ姫が可愛くて堪らないが加虐愛の気質があり、主君であるシソーヌ姫を言葉でイジメる事に充足感を感じている。


 救世戦士アスガイアー・カブラギに、紆余曲折で恋慕を抱く。

 騎士としての技能は凄まじいが、異界の転移者と比べるとやはり見劣りしてしまう。

 しかし大聖王国の保持する神器、両刃斧クロラブリュスを振るい戦場に立つ。



 ◎ソレガシの旦那


 本名は陳到 字は叔至。年齢不詳だが老年。

 中華風で白い全身鎧姿。190センチで長身。

 鎧は翠の模様が入っており、口元は緑の布を巻いている。

 鎧の中身はカラッポだが、食事は即座に魔素に還られて鎧内に充満する。


 三国志で有名な劉備玄徳に仕えて勲功を上げた猛将。 

 親衛隊の白耳兵を率いた親衛隊長。

 馮習フウシュウという弟子がいたが、自分の参加しなかった夷陵の戦いという大決戦で亡くしてしまい、強い後悔を抱いている。


 元の世界で死の淵に立ち、この世界でも救世戦士アスガイアーとの戦闘で死にかけて命を拾う。

 将軍として強い責任感を持っていたが、二度も死んだと考えて吹っ切れた。

 自分を見つめ直し、そのきっかけを与えたカブラギと、命を救ったマキマキら若い世代の為に自分のチカラを振るおうと決意する。

 

 真新しいものに興味を惹かれやすく、酒と酒に合う食事に目がない。

 槍術の腕はピカイチで一騎当千の腕前をもつ。

 しかし、カブラギとの戦闘で愛槍《黄龍天牙槍》を砕かれ、未だ異世界で自分の扱える槍にであえていない。

 


 ◎ユウゲン


 本名は松岡隆宏。33歳。

 辛子色の中華服を着て、黒色の靴、登山用のようなリュックサックを担いでいる。

 髪は黒。七三分け。

 体調は基本悪く、顔色も良くない為に年齢より老けて見られがち。

 身長は170センチ。


 平凡な青春時代を過ごしていたが、ある日突然《念動力》に目覚める。

 念動力を鍛える為、学生時代に訓練を重ねるが、念動力を使えば使う程に身体が損傷を受けることが判明する。

 障害をもった事がきっかけで両親は離婚。引き取られた母に心配をかけないようにと念動力を封印した。

 しかし大切に思っていた母は新しい男と姿を消し、自暴自棄になるも子猫を拾ったことで生きがいを見出す。

 猫が寿命を迎え、生きる理由を無くした松岡は死に場所を探して念動力を解禁。

 命尽きるまで他人様の為にチカラを振るおうとするが、立てこもり事件を解決に導いた際に、調停機関【DDD】の責任者であるユダヤ系アメリカ人、ザッカーバーグの目に留まりスカウトされる。

 【DDD】の活動範囲は世界だったが、松岡は日本を出る事を拒絶して国内で活動した。

 それは学生時代の友人たちと、離れてどこかで暮らす母を守る為だった。

 最後は身体の限界を迎え、家族である猫の名前を口にして静かに息を引き取る。


 ここまでは過去の話。


 死を自覚したはずが、気が付くと異世界の草原だった。

 ゴブリンに襲われ、念動力で退けようとするも、チカラのインターバル中だった為に再び死にかける。

 その際にサンジェルマン卿に救われ、異世界の広大さを目にした際に今までの狭い世界を広げようと決意。

 第二の人生を異世界で生きようと前向きに考える。


 営業マン時代の経験から商人として暮らし、大陸を周る。

 性格は控えめで穏やか。

 だが母親に裏切られた経験から他人に関して冷めた目を持つ。

 カブラギ達と同行する事になったが、自分も地球出身だと伝えるつもりはなく、本名も隠したままである。

 同行を申告したのも、異世界を見て回る為の用心棒が欲しかったという打算もあり心からの仲間意識はない。

 ただ、自分の為に大切な《神霊薬》を使わせたという負い目も感じているので、なるべくなら恩を返そうと考えてはいる。

 


 ◎アルセーヌ


 本名はアルセーヌ・リュパン。年齢不詳だが見た目は壮年。


 丸い片眼鏡を付け、燕尾服を纏う。

 髪は黒色。身長は約180センチ。

 ダンディズム。


 大聖王国の執事長で格闘能力が高く、柔道・空手・サバットのような技を使う。

 元々はサンジェルマン卿の側使だったが、人魔大戦で国力の落ちた大聖王国へ補助の為に派遣された。

 真祖のヴァンパイアであるサンジェルマン卿の直属の眷属であり、大陸でも屈指の実力者。

 

 人に仕えるような人物ではなかったが、元々暮らしていた場所での戦争で投入された近代兵器により、致命傷を負う。

 世界平和を願い、それを実現するために活動していたが、殺人を忌避しすぎた為に死にかけ、最後に想ったのは家族の安否だった。

 覚悟を決めたその時、どこからともなく現れたサンジェルマン卿に服従を条件として命を救われた。

 

 有能オブ有能。



 ◎サンジェルマン卿。


 通称サジー。

 如何にも貴族な巻き髪で、光沢をもつ銀髪。

 仕立ての良い紫色の貴族服を着ている。人の良さげな垂れ目で美男。

 身長は170センチ後半。見た目は20代後半くらい。

 でも本当は4000歳前後。


 真祖のヴァンパイアで、気が付いたら魔界に存在していた。

 《大聖戦》の折に邪悪の王と共に大陸へ侵攻。

 しかし《世界の守護者》との戦いの途中、大陸側へ寝返る。

 

 邪悪の王を率いる《邪なる創世神》と世界の守護者のリーダーにチカラを預けた《主神》の戦いに巻き込まれ、強い魔素のぶつかり合いにさらされた事により別の世界へ飛ばされた。

 元の世界へ戻るため試行錯誤し、その過程で技を増やしつつ多くの人員をスカウト。

 複数の世界を渡り、数千年を費やして大陸へ戻るも《大聖戦》は終わっていた。

 

 隠居した自分の庭大好きおじさん。



 ◎フリードリッヒ


 サンジェルマン卿にスカウトされた眷属。

 品の良いおじいちゃん。元皇帝。



 ◎エカテリーナ


 サンジェルマン卿にスカウトされた眷属。

 穏やかな顔立ちの淑女。元皇帝。



 ◎《友人の幸せ亭》の女将さん


 本名はジュリエット・キャピュレット。

 サンジェルマン卿にスカウトされた眷属。

 明朗闊達な恰幅の良い烈女。



 ◎《友人の幸せ亭》のご主人


 本名はロミオ・モンタギュー。

 サンジェルマン卿にスカウトされた眷属。

 豪放磊落な筋肉質のおじさん。



 ◎キューダ・ゲス・ネカジャノ子爵


 第二章の、もう一人の主人公。

 48歳。デブ。

 世襲で子爵を継いだ無能貴族。

 

 幼いころに出会ったサンジェルマン卿に心酔し、形から入ってその先に進まなかった、努力の仕方を知らない可哀そうな人。

 父が病に倒れたために若いうちから家督を継ぐが、自分の所属する派閥内のおこぼれで一族を養っていた。

 頭の中では有能な自分がなぜ不遇に身を置くのか分からなくて、環境を恨むようになる。

 そこでブヨークンが登場。

 思考誘導をかけられ、ブヨークンの言う事をホイホイ聞くうちにみるみる出世する。おじさん大満足。

 ただブヨークンの思考誘導はチョーロクほどの完成度は無く、ネカジャノ子爵の心内にある《英雄への憧れ》は消しきれなかった。これはブヨークンの中の英雄の定義が、ネカジャノ子爵と齟齬があったのも大きかった。

 

 大衆の前で暗躍を暴露されたが、ゼギアス大皇の密命でブヨークンとかいう邪教徒の企みを暴く為だった。事にされた。

 これはゼギアス大皇が自らポロイス大共和国の侵攻を命じた事が理由で、大皇が踊らされた事を誤魔化す為。

 おかげでネカジャノ子爵は語り継がれる英雄になる。良かったね。

 因みに、大伯という爵位はゼギアス大皇国独自の物。


 第二夫人までいて、息子が二人、娘が一人皇都で生活している。



 ◎メインクーン・アメト・マルマリ


 通称メイ姫。17歳。

 髪と瞳はオレンジ色。身長155センチ。

 灰色の貴族服を着ている。胸囲はそこそこ。

 魔人族特有の角は一本。


 数百年前に滅びた小国マルマリの末裔。

 マルマリ国はゼギアス皇国の庇護国であった為に、マルマリ家はゼギアスに帰属する。

 魔獣を制御する術を操るマルマリ家はそれなりに重用され、辺境に小規模ながらも領地を与えられた。


 メイ姫は辺境で育った為に貴族としての優美な言い回しや価値観に疎く、奔放な性格をしている。おかげでシソーヌ姫と馬が合った。

 元の国土である旧マルマリ国地が開拓可能になった為、大皇からの勅命により父から国宝である《センメラータ》を託され、開拓任務を受けた。


 夢見がちな性格で、おとぎ話のように自分の窮地へ現れたカブラギに対し、思いを寄せる。

 でも多分ソマリとくっつく。


 

 ◎ソマリ


 本名はソマリ・ターキッシュ。21歳。

 髪と瞳は水色。メガネ男子。身長は175センチ。

 角は二本。

 

 メイ姫とは又従弟にあたる。父がマルマリ家の家宰で、その補佐を務める。

 錬金術に秀で、その場の素材で作成する即席ゴーレムで戦闘もこなす。

 

 旧マルマリ国地の開拓任務へ随行が決まった夜、自室に現れたブヨークンに転移陣へ引き込まれ《崩国の姫》を目の当たりにする。

 過去の伝説の真相を語られ、協力を強要された。

 その際、神話の魔導具、《デュライセイム》を渡された。

 

 人の良い性格で、メイ姫に振り回される。常識人。



 ◎ブヨークン


 原種至上主義連盟の顧問。年齢不詳。


 深藍色の軽鎧を着て、全身をかたびら・・・・で覆う160センチ程の男。

 凹凸のない白い仮面で顔を覆う。

 悪いヤツでチョーロクの友達。

 



 以下脇役



 ◎ボンベ


 本名はボンベ・トジラキ。22歳。

 普通の顔。角は一本。

 マルマリ家の護衛の一人。騎士爵を持つ貴族だが、探索系のスキルを持つ為、身軽に動けるよう軽装を心掛ける。

 マキマキのファン。



 ◎シアーシャ


 原種至上主義連盟の13種族長。リザードマン。

 カブラギにボコられた。



 ◎バナーガーラ


 原種至上主義連盟の13種族長。蚯蚓人ミミズジン

 フライパンで気絶した。



 ◎フュラテア


 原種至上主義連盟の13種族長。鳥人ハーピー

 ヒステリー女。



 ◎ビーババダ


 原種至上主義連盟の13種族長。昆虫人インセクター

 バッタ顔の単細胞。

 

 

 ◎キュデ


 原種至上主義連盟の13種族長。樹人トレント

 無口。というか口下手。



 ◎アシュルマ大夫


 ポロイス大共和国の人。リザードマン。

 リザードマン族の中では貴族だが、政治に携わる代議員ではない。

 ブヨークンに踊らされた一人で、ゼギアス大皇国の侵攻をいち早く察知した功績を得て、迎え撃つ軍部が弱体化する事を狙った。

 その為、侵攻軍撃退の共同軍にリザードマンは導入されていない。

 頭はそこそこ良かったけれど、如何せん性格が悪かった。



 ◎ルウガ・ゴファルス


 ポロイス大共和国の代議員。ホブ族。

 侵攻軍撃退の共同軍司令を担った。

 ホブゴブリンって言われると嫌な気分になる。



 ◎ルニア・オリ・バイカラー


 ゼギアス大皇国の子爵。おっさん。

 見識の狭い人。無能って程ではない。



 ◎ベンガル・ゲイヒ・サイベリアン


 ゼギアス大皇国の伯爵。髭長おじさん。

 魔防都市メサルテの都市警備と裁判機構を取り仕切る。

 威厳たっぷり。マキマキのファン。


 

 ◎カラドア


 ゴールドランクの傭兵団《太陽と月》の団長。人族。

 カリスマのある40代。



 ◎マラン

 

 ゴールドランクの傭兵団《太陽と月》の副団長。人族。

 戦術のエキスパート。



 ◎マラハタ


 虎の獣人。S級冒険者の《超級狩り》。

 でっかいハルバードを振るう。


 

 ◎ネスラ


 エルフ族。AAA級冒険者《技能者》。

 超速の弓使い。頑張った。



 ◎ソウリマン


 人族。AAA級冒険者《法光》。

 50代のスキンヘッドさん。

 マキマキを信仰する困った人。


 

第三章は執筆中です。

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