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花闇  作者: かざま
4/11

桜闇姫~闇鵺小話~



    三、




―――――いいのよ、その子は見逃してあげなさい。




 ふふ、ふふふふ……














「ちょ、ちょっとお!なによ、急にぃ」

 いきなりガバッと起き上がった朱瑛に、隣に寝ていた女が非難の声をあげた。

眠っていたところを叩き起こされたのだ。びっくりさせないでよ、とぶつぶつ文句を言ったが、相手が聞いていないのが分かると、脱ぎ散らかしていた赤い襦袢を引き寄せた。それをひっかけて灯火をつけに行く。ほどなくして、室内が明るくなった。

安っぽい鏡台に衣紋掛け、派手な赤い布団。それだけで部屋がいっぱいになってしまう。安女郎の部屋では、これでもまともな方なのだ。

「なによ。どうしたのよ、いったいさあ。今日はいつものあんたらしくないわよぉ」

 うんざりした声にも自然と媚態が含まれるのは商売柄だ。それでも女にとっては馴染み客である朱瑛は、気安いのだろう。ぽんぽんと物を言う。

「血相変えて飛びこんできたと思ったら、一晩中放してくんないしさ。やっと寝たと思ったら、うなされて飛び起きるなんて。ほんと、らしくないわよ。誰の夢見てたのよ。その子のせいでしょ、今日のあんたが変なのって。桜ちゃんっての?――――きゃっ!?」

 いきなり、引き倒されて、女は布団の上に転がった。獣のように目をぎらつかせて、朱瑛は、女を押さえつけた。

「誰に聞いた?その名を!」

「な、なにさ。自分で言ったんじゃないか…!」

 震えながらも怒鳴り返すと、意外とあっさり、朱瑛は引き下がった。

「寝言でも言いやがったか、この俺が」

「いくらあたしが商売女でもさあ、一晩中別の女の名前呼ばれたら、いやんなちゃうよ。……って、聞いてんての?」

 全く反応がない朱瑛に、もうと愛想を尽かして、女はさっさと鏡台の前に行ってしまう。

 朱瑛は、ぼんやりと煙草盆を引き寄せ、火をつけた。

(あれから、まだ一日か)

 茶会で桜姫に傷を負わせ、逃げ出してきたのが昨日のこと。そのままその足で、この妓楼へしけこんだ。追手を巻くのと、それと………。

無性に女が欲しくなった。

忘れてしまいたかったのだ。狂ったように商売女の胸に顔を埋めていれば、その間だけは忘れられる。

あの美しい少女の顔を。あの夜の、出来事を。それなのに、夢ですらあの魔性は自分を放してくれない。

いや―――……。それとも自分自身が、離れることを拒否しているのか。

「どうか、してやがる……」

「そうよ、あんたイカれてるよ!」

意味もわからずに同意する妓女の言葉にすら、今の朱瑛には尤もらしく聞こえた。

「ほらあ、いつまで呆けてんのさ」

 聞いてる?と、妓女が彼を揺すぶった時には、どの位ぼんやりしていたのだろう、身体がすっかり冷えきっていた。聞き返すと、呆れた顔をして女は繰り返した。

「唐の馬鹿がさっき尋ねて来たらしくってさ。あんたは取り込み中だって他のネエさんが言ったら、伝言だってこれを」

 汚い布で包まれた掌サイズのものを渡される。ずしりと重い。

「それ前金。『仕事は三日以内にお願いします』ってさ。あと、手配書は回っていませんって。なんのことさ。回覧されるようなヘマしたの?あんたが?」

「手配書が回っていない?」

 何故だ。いくら身元は偽って侵入しているといっても、面は割れている。似顔絵の一つも出そうなものだ。


 誰が―――誰かが、握りつぶした?


 ふわりと、紅色の花弁が、脳裏を横切った。

『見逃して、あげる』

 耳元に、囁きが蘇る。


「いいだろう……」


 朱瑛は、立ちあがって身支度を始めた。

 忘れることができないなら、もう一度確かめるだけだ。今度は顔じゃない。この不可解な感情を。自分を惑わせているこれはなんなのか。

「行くの?」

 髪やら化粧やらを忙しく直しながら、女が聞く。また来ると、あてにならない約束を残して朱瑛は部屋を飛び出した。

 振り向きもせずに。

「……嘘、ばっか」

女は白けたように、肩を竦めて男を見送った。

「あんなになったら、もう駄目だよね」

 二度とあいつに会うことはないだろうと、女は予想していた。もう、ここには来ないだろう。

 他所見する余裕もない程、誰かに捕らわれている。近い将来ただ一筋に、その誰かしか見えなくなるだろう、あの男は。

 今はまだ、男自身も気づいていない心の動きを女は正確に見ぬいて、笑った。長年数え切れない程の男達に身を任せ、様々な人生を垣間見てきた彼女達―――女郎だからこそ、分かることもある。

「さよなら、朱瑛」

 よくあることだと、さばさばと笑い飛ばしながらも、女は布団に顔を埋めた。男の温もりが残っている、布団に。





     *      *






「今日もおぉ~ルルル~お天気、能天気ぃ~。アタシの気分も上機嫌~。ラララ、さあさ、楽しくお掃除しましょ~」

 本人は歌だと信じているらしい大声が、狭い室内を満たしていた。

 女言葉の歌詞を辿るのは男の声……というだけでも不気味なのに、歌詞は意味不明でいい加減。しかも、音程はあってなきが如し。要するに物凄い音痴なのである。

 だが、本人はいたって上機嫌で鼻歌を続けている。即興らしく、途中で内容はころころ変わるが気にしない。

「ツルツルぴかぴか、硝子窓お~、アナタの頭もつるっぱげぇ~」

 声自体はなかなか艶のある男らしい美声なだけに、その効果は殺人的だ。「頼む、止めてくれ」と泣いてすがる者が続出しそうだ。

 そして、ここにも一人。

「もう!いい加減にしてください、旦那さま!!」

 がんっと机をぶったたく音に、流石に歌は中断した。

 歌声の主は、拍子でもとるように首を動かしながら振り向いた。

 ゆるやかに波打つ黒茶の髪に、同色の瞳を持つなかなかの美男子だ。ひょろりとした長身の持ち主だが、袖口から出ている腕は細いながらもしっかり筋肉がついていて、鍛えていることが窺える。女かと思うほど、伸び放題に伸びている髪形と、鼻先にちょんとかけた丸眼鏡がなければもう少し凛々しく見えるだろうに、本人はこのスタイルがお気に入りらしい。だらしなく着崩した灰茶の着物の胸元をさらにくつろげて、手にしたハタキでパタパタ、自分の頭を叩いている。

 とぼけた顔で、

「どうしたんだい、由宇?」

 のんきに尋ねる様子は、まるで大店のぼんくら若旦那のようだ。

「どうしたじゃありませんよ!むやみに歌うのは止めてくださいと、言っているでしょう?」

 腰に手を当ててぷんすか怒っているのは、まだ少年である。

「どうするんですか、この閑古鳥!もう、お客の姿を見なくなってどの位たつと思っているんです!」

「それは……俺の歌が原因……なのかねえ」

「一因ではありますね。旦那様の歌は公害です!この店唯一の奉公人として、断固、就業条件の改善を訴えます」

 まだ子供と呼べる年頃にも関わらず、しっかり者らしい。自堕落な主人を、叱り付ける番頭のような顔で、

「問題は品揃えですね!なんです、この訳のわからないゴミの山は。骨董品の全てに必ずしも価値があるわけじゃないんですよ!?」

 若い店主は、ぐるりと自分の店を見回した。

 人間が十人も入ればいっぱいになってしまいそうな狭い店内。表通りに面している部分に、民家には珍しいガラス張りの見せ棚が据え付けられている点と、店内の最奥に小さな帳簿台が備え付けられている点だけが、店らしい造りだ。あとは、古びた棚に売り物とは思えない程ごちゃごちゃと積み上げられた古道具、焼き物、着物、などなど。中でも時計が多い。掛け時計がぎっしりと壁を埋め尽くしている。由宇少年の怒鳴り声がなければ、カチカチと時を刻む音が耳にうるさいほどだろう。

「だいたい、ここがなんの店だか分かっていますか?長く続いた時計屋<雅堂>がこんな姿に……」

「長くって…親父の代に起こしたんじゃ……」

「時計の技術が初めてこの国に伝えられてから、まだ二十年。時計屋としては古いことに変わりはありませんよ!と、に、か、く!この店が潰れたりしたら、先代様に申し訳が立ちません。この私がご奉公に上がってから十年もの間、お世話になった先代さま…。今際の際に私の手を握られて、息子を、柳を頼むとおっしゃられたのですよ!決して、決して、柳様の代になったからといって、この店を潰すような真似はできません!」

 くわっと目を見開いて、由宇は幾つも年上の主人にお小言をくれる。店の主人、柳はたじたじと後ずさり、

「………由宇、お前いくつだい」

まるで爺やのようだよ、と続けようとした軽口は、発せられることはなかった。キッと目を向けられて、蛇に睨まれた蛙と化してしまう。

「当年とって、十五歳ですっ!旦那様ときっちり十違い!誰のお陰でこんなに老けたと思ってるんですかっ!一番の問題は、旦那様の、そのやる気のなさですねっ!!」

 根性叩きなおして差し上げますと、由宇は小さな身体を補うべく柄の長いほうきを持ち出して、柳ににじり寄っってくる。

「たーんま、たんま、たんまっ!ほ、ほら由宇くんってば、機嫌直して……あ、お客様ですよ!」

 りん、と入口に提げた風鈴が鳴った。とたんに由宇はほうきを隠し、いらっしゃいませ、と元気よく声を張り上げた。その変わり身の速さは、この歳にして根っからの商売人のそれだ。将来が楽しみなような、心配なような、と柳はため息をついた。

「え……と……」

 その由宇が、客を前にして戸惑ったような声をあげた。

「なんだい、由宇……」

 どうしたのかと、起き上がろうとした柳の耳に、

「なにやってんでえ、おめえは」

 呆れたようなからかいが降ってきた。

 なんだそういうことかと、納得する。相手は店の客じゃない。古馴染みだ。もっとも、「客」であることには違いないのだが。しかも上得意様。だが、それは由宇には預かり知りぬ範疇のこと。

「なにって、座ってるんだよ。なかなか床が冷たくて気持ちがいい。お前さんも一緒にどうだい」

 友人に対するような軽い口調で返しておく。

「けっ、アホくさ。どうせ、お目付けさんに怒られてたんだろ。大変だな、坊やも。こんなのが主人じゃあなあ」

「どうしてそう、いつも一言多いかなあ、朱瑛は」

 ぼやきながら立ち上がると、どうしたらいいのか分からずに困っている由宇に向けて、

「ちょっと奥にいってるから、店番よろしくー」

 にこっと愛嬌のある笑みを向けてやる。

「え……」

 由宇は、きょとんと口をあけた。その間に柳は、急いで客の背を押して、奥の部屋へと飛び込んだ。案の定、背後から盛大な苦情が聞こえた。

「旦那様!?さぼる気ですかーっ!?」








   店の奥にある休憩用の小部屋に押し込められても、朱瑛はくっくっと喉を震わせ続けた。

「おめえ、おめえともあろうものが……ねえ。あんな小僧っ子に頭が上がらないとは……くくくっくっ……こりゃあ、傑作だ。あ、ははははは」

 店の主は履物を脱ぎ捨てると、どすっと座布団に腰を下ろした。

「余計なお世話だね。お前さんと違って、こっちは堅気なんだ」

「堅気?ハッ笑わせてくれるぜ。暗黒街の動向から、お城の女官の黒子まで、なんでもござれの情報屋〈猫目の柳〉って、二つ名を持ってるのは、どこのどいつだ。あの小僧にも教えてやったらどうだ?表で稼がなくても、裏の仕事で十二分に食って行けるってさ。そしたら、あんなに心配することも……」

 言いさして、ふと朱瑛は口をつぐんだ。

 柳が灯した手元灯が、昼でも薄暗い室内をぼんやりと照らし出した。狭苦しい室内には、唯一のまともな調度品である座卓、それに大小二つの緋染めの座布団が見て取れる。その内の大きな布団に腰を下ろして腕を組み、柳は朱瑛を見据えていた。

 闇の中に浮かび上がった二対の冷たい光は、見た者に等しく、恐怖を呼び起こさせる類の代物だった。

 そこには下手な鼻歌を歌っていた時計屋の主はもういない。世の中の汚泥を呑み込みながら生きて来た、闇の男の顔だ。

「……そうだ、その顔だよ。そっちの方が数倍似あってるぜ、てめーには」

 生唾を飲み込みながらも、朱瑛はにやりと笑った。対して柳は、

「余計なことをあの子に吹き込んだら、お前さんとの長い付き合いもこれっきりにさせてもらうよ」

 表情を一切消し去った冷徹な口調で言い捨てた。

「ずいぶん、大事にしてるんだな。おめえともあろうものが」

「余計だよ、朱瑛」

 柳の冷えた声がわずかに哀調を帯びた。

「表と裏、光と闇に善と悪…。人間は皆、背中合わせに相対する正反対のものを抱えているものさ。どちらか一つしか持ってない奴、なんてものがいるなんて、俺も信じちゃあいない。そんなものは神様だけで十分さ。人間なんて、矛盾だらけの、どうしようもない存在だ。だがね、汚いもう一人の自分に蓋して生きているんだとしても、一生知らずに済むんなら、その方がいいに決まってる。こちら側を見ずに済むなら……」

それはお前にも分っている筈だと言われて、珍しく素直に頷く朱瑛である。

言わねえよと呟くと、柳の顔に表情が戻ってきた。くつろいだ様子で机の上に乗っていた茶器を引き寄せて、出がらしの茶を注ぎ、

「で、今度はなんだい?」

 さっさと用件を尋ねてくる。

 朱瑛も緊張を解いて、勝手知ったるとばかりに主の前の小座布団に足を組んで座った。

「春風の館に忍び込みたい。真昼間だ。見取り図、都合してくんねえ?」

 湯呑を持つ手が一瞬止まり、また何事もなかったように口元に運ばれた。

 ずずず、と音を立てて飲みながら、柳は呆れたような顔をみせる。

「この前は里見。今度は奥津樹か。ご繁盛なことで。―――あの館は、里見の要塞屋敷と違って何の変哲もない建物だから、すぐに渡してやれるよ。料金は前払いでよろしく」

 差し出された手に数枚の貨幣が乗せられる。それを丁寧に勘定すると、柳は懐から細い竹筒を取り出した。筆と墨が入った携帯用の筆記用具だ。茶筒の下敷きになっていた紙束から一枚を引き出すと、さらさらと図面を描き始めた。

 柳は収拾した情報を紙に残すことをしない。膨大な量の情報は、全て彼の頭の中に存在する。秘密漏洩がご法度の情報屋という稼業において、柳が超一流とされる所以でもあった。特殊な顔料を使って描くから、半日たつと消えてしまう。それまでに客は情報を頭に叩き込まなければならないのだ。

 折りたたんだ紙を受け取る朱瑛の顔を、柳はじっと見詰めた挙句、

「ほんとは、他に聞きたいことがあるんじゃないのかい?そんな顔、してるよ、お前さん」

 仕事は仕事として割り切っている彼らしくない、発言をした。

「珍しいねえ。客の心配はしねえ主義じゃねえの?」

「いくらなんでも、付き合いの長い人間が、危険に頭から突っ込んで行くのを黙ってみてりゃあ、寝覚めが悪い」

 ちゃかし気味に返事をしていた朱瑛は、真顔になった。

「……そんなに、何が危ない」

 柳は世間話のように飄々と続ける。

「なんかに憑かれたような顔してるよ、お前さん。そんな目をしたヤツを一人知ってるけど、ろくな人生、歩けやしないよ?―――本当に知りたいのはあの屋敷の構造なんかじゃなくて、あの「家」の内情だろ?」

「……………」

「いいかい、これは古馴染みとしての忠告だ。一度しか言わないよ。あそこには近づくな」

「…………なにがあるんだ」

「そいつは言えないねえ。こいつは、俺しか知らないネタだからね。最重要機密。他の情報屋にあたっても無理だよ。まあ、金一億でも積んだら、話してもいいけど?」

 最後は、黒茶の瞳を細めて、ニヤリと笑ってみせる柳である。

「おめえ、おもしろがってんなッ!一億なんざ、一生馬車馬のように働いたって手に入んねえ額じゃねえか!」

 朱瑛は口をへの字に曲げて、がんと卓を蹴り飛ばした。柳はにやにや笑ったまま、

「そうだねえ。よっぽど悪どいことでもしなきゃ、無理だね。ま、それ程の覚悟があるんなら、って話さ。さあ、さっさと行きな。日が翳っちまうよ」

 頬杖をついて、立ち上がった朱瑛を見上げた。

「祈っててやるよ。あんたが同じようにならないことを」

「………?誰とだ?」

 柳はもう、時計屋の若旦那の顔に戻って、

「さあ?」

 と両手を広げて見せただけ。

 この男のことだ。どうせ規定料金外のことをしゃべる筈がない。

朱瑛はさっさと諦めると、釈然としない気持ちを抱えたまま、部屋を後にした。


 一人残された柳は、深いため息をついて手燭を消すと立ちあがった。

光源が小さな風取り窓から射し込む日の光だけになってしまうと、殺風景な室内は薄ぼんやりと灰色の靄が立ち込めているようで、塞いだ気分を助長する。いっそ、真っ暗闇の方がまだマシだ。


―――後味が悪い。


(あれは、駄目だ)

 確信のようなものが彼の胸を悪くさせている。

(あれは、―――よく似ている)

 祈ってやるなどと言いながら、本当はもう結果は予想できているのだ。

 哀れみながらも、もう一人の彼は、それも運命だと酷薄な笑みを浮かべている。

(汚い……な)

 本当に、人間は矛盾だらけだ…。

 苦い笑みを浮かべて、店へ続く扉を開けると、

「旦那様?」

 陰りのない素直な笑顔が目に飛び込んできた。

「どうかしたんですか?」

 黙ったまま立ち尽くしている柳を心配して、駈け寄ってくるその姿に、

「なんでもないよ、由宇」

 ほっと安堵の息が漏れた。

「少し……眩しかっただけなんだ……」


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