晴れて・・・2
薄着だった私は・・・家に付いた頃には芯まで冷えていた・・・けど・・・何もする気が起きずそのままベットへ・・・そして、気が付くと日曜の朝・・・高熱を出して、身動きが取れない・・・けど・・・誰も看病するわけでもなく・・・ただ・・・じっと・・・していた。そのことが良かったのか翌日には、何とか元気が戻ったけど・・・相変わらずふらふらする・・・会社には、風邪と言うことで休みをもらった。一日ゴロゴロしていると昼過ぎには飽きてきた・・・そして、何日ぶりかにおなかが空いたよ・・と体が音を立て始めた・・・
こうして、私は数日振りに食事をとることに・・・って近くのうどん屋のチェーンで・・・食事をとっていると・・・舞から携帯がなってきた。
とる気力もない私だったが・・・あんまりにもしつこいので・・とうとう、とることにした。
「今・・会える?」
「会いたくないんだけど・・・」
「すぐにでも会えるんだけど・・・」
「えっ?」
驚いていると私の前に人が立っていた・・・それは舞だった・・
「ここあいてる?」
「ええ・・」
私の言葉にどっかりと目の前に座る舞・・・そして、私のことを無視して、うどんをほおばり始めた・・・そんな舞の姿を見て私も、箸を進めているがうどんがのどをなかなか通らない・・・そんな私を見ているのかどうか知らないけど・・・
「あなた・・・一也さんを振ったんですってね・・・・」
「ぶほ!!げほげほ!!」
舞の言葉に思わず汁が器官に入ってきた・・・
「何やっているのよ!!」
そういうと舞は・・・なぜか・・・近くの紙ナプキンを私に差し出した。
「あ・・・ありがとう・・・」




