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落し物  作者: Seabolt
26/35

晴れて・・・2


薄着だった私は・・・家に付いた頃には芯まで冷えていた・・・けど・・・何もする気が起きずそのままベットへ・・・そして、気が付くと日曜の朝・・・高熱を出して、身動きが取れない・・・けど・・・誰も看病するわけでもなく・・・ただ・・・じっと・・・していた。そのことが良かったのか翌日には、何とか元気が戻ったけど・・・相変わらずふらふらする・・・会社には、風邪と言うことで休みをもらった。一日ゴロゴロしていると昼過ぎには飽きてきた・・・そして、何日ぶりかにおなかが空いたよ・・と体が音を立て始めた・・・

こうして、私は数日振りに食事をとることに・・・って近くのうどん屋のチェーンで・・・食事をとっていると・・・舞から携帯がなってきた。

 とる気力もない私だったが・・・あんまりにもしつこいので・・とうとう、とることにした。


「今・・会える?」


「会いたくないんだけど・・・」


「すぐにでも会えるんだけど・・・」


「えっ?」


驚いていると私の前に人が立っていた・・・それは舞だった・・


「ここあいてる?」





「ええ・・」


私の言葉にどっかりと目の前に座る舞・・・そして、私のことを無視して、うどんをほおばり始めた・・・そんな舞の姿を見て私も、箸を進めているがうどんがのどをなかなか通らない・・・そんな私を見ているのかどうか知らないけど・・・


「あなた・・・一也さんを振ったんですってね・・・・」


「ぶほ!!げほげほ!!」


舞の言葉に思わず汁が器官に入ってきた・・・


「何やっているのよ!!」


そういうと舞は・・・なぜか・・・近くの紙ナプキンを私に差し出した。


「あ・・・ありがとう・・・」


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