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1話
背景、実家の両親へ。
無理を言って一人暮らしの大学生活を認めてくれたのに、こんなわけのわからないところで野垂れ死ぬ娘でごめんなさい。
いっそのこと、夢落ちだったら幸せなのに…
目の前にはオオカミ。
後ろは大木。
茅野れもん、絶体絶命のピンチです。
最後の記憶は大学から帰ってきて、ちょっと疲れたからアルファルファのハーブティーを飲んでベッドで寝たのが最後の記憶…
やっぱりどう考えてもこんな森の中にいるはずはないんだよなぁ…
変な宗教にもかかわってないし、お酒飲んだわけでもないのに、なんで???
そんな現実逃避をしていても何も変わらないのはわかっています。
問題なのは目の前にいるオオカミに私が食べられそうになっているということ。
そして、逃げ場がないということ…
え、待って、私ホントにこのままでは死んじゃうのでは!?
オオカミも私が何も反撃してこないのを見てとびかかろうとしているし…
せめて一思いにがぶっといってほしい…
「おい、大丈夫か!?」
ギュッと閉じていた目を開けると、目の前には金髪のおじさん…?
のんびりですが、2~3日に1話くらいのペースであげていけたらと思います。
作者は社畜しているので、仕事の息抜き程度の気持ちで投稿しております。




