言葉の魔法
言葉には時や場合などによって様々な力や意味などを持つ。
“応援”や“励まし”など『プラスの言葉』もあれば、その逆となる“相手への攻撃”や“追い詰める”などの『マイナスな言葉』もある。
言う側が『プラスの言葉』のつもりで言っても、それが受け取る(聞く)側にとっては『マイナスな言葉』になってしまうこともあるから難しい。
プラスやマイナスなど関係なく言う側が思っていた通りの意図で伝わっているとも限らない。
相手にかける言葉がたった一言や短文だったとしても、その言葉には『様々な力や意味』を持つ。
まるで魔法のよう。相手を明るくも暗くもできる、幸せにも辛くもできる。
この作品を読んだことをきっかけにでもして言葉を発する時、口にするときだけじゃなくて文字に起こす時も含めて今一度その言葉の『力や意味』を考えてみてほしい。
まるで魔法のような言葉を『マイナスな言葉』として使って相手を傷つけたりするのではなく、少しでも多くの人が『プラスの言葉』として使ってほしい。
言葉は魔法のような『力や意味』を持つものだから、それによって苦しむ人を増やすのではなく幸せや明るくなる人が少しでも増えてほしい。
もちろんいじめなんかは言葉だけとは限らないし行動等も含む可能性もある。それに時や場合によっては『マイナスな言葉』が必要となることもあることはわかっている。
それでも『マイナスな言葉』が減ることで少しでもいじめ等が減るならば、『マイナスな言葉』の後に『プラスの言葉』を付け足すことで変わることがあるのなら、その魔法のような言葉を良い意味で使ってほしい。
僕はそう思う。
今一度、考えてもらえると嬉しいかな。




