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お飾りの婚約者で結構です。 殿下のことは興味ありませんので、お構いなく!

作者:にのまえ
 すでに寵愛する人がいる、殿下の婚約候補決めの舞踏会を開くと、王家の勅命がドーリング公爵家に届くも、姉のミミリアは嫌がった。

 公爵家から一人娘という言葉に、舞踏会に参加することになった、ドーリング公爵家の次女・ミーシャ。

 家族の中で“役立たず”と蔑まれ、姉の身代わりとして差し出された彼女の唯一の望みは――「舞踏会で、美味しい料理を食べること」。

 だが、そんな慎ましい願いとは裏腹に、
 舞踏会の夜、思いもよらぬ出来事が起こりミーシャは前世、読んでいた小説の世界だと気付く。

他サイトでも掲載しています。
1話
2025/07/12 08:41
2話
2025/07/12 08:41
3話
2025/07/12 08:41
4話
2025/07/12 08:41
5話
2025/07/12 08:41
6話
2025/07/12 08:42
7話
2025/07/12 08:42
8話
2025/07/12 08:43
9話
2025/07/12 08:44
10話
2025/07/12 08:44
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