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異種界  作者: とも行
電子体決戦
10/28

10話 バラバラな戦場

指令本部にアラームが鳴り響いた。


防衛ラインの警告アラームだ。

支部に戦闘員を出撃を要請する。


支部本部のドックから次々とリアクター式輸送戦車がでる。


いまだかつてない、白いやつらが蟻のようにごったかえしている。

検問所を突破し、電子体は腕を二つに割れるカタパル状になり電気をピリピリとまとわせて電気を放出し戦車を凪ぎ払う。

戦車および装甲車は、飴のようにドロドロになっていく。


圧倒的な不利だ、戦隊のシグナルがロスト。

歩兵部隊からも無線、電子メッセージもない。


「ちっ……ダリルすまない歩兵指揮してくれ……他に駒がいない」

「了解した」


ダリルは、指令本部後にした。

重装備で彼らは、鼻息荒く興奮している。

鉄板とコンクールに集まったルーキーどもだ。

おじけづいてるやつもいれば、ギラギラしてるやつがいる。


「ダリル…中佐……、いまどんな状況ですか?」


スキンヘッドのガタイがいい、顔中には蛇や爬虫類のタウゥーが、物好きなやつだ。

通称、ヘッドレックスと愛称までついている。


「支部にやつら入ってきた、市街戦なる…いけるか」

「俺の命に掛けて守る」

「事速く、非戦闘員の救護してくれ。俺はやつらを排除する」


「聞いたかやろうども……気張るぞ、守りたいものがここだ、ここが俺たちの家だ。死ぬかもしれないだが、死んでもここで死ねる。いいか、お前ら……死んでもやつらに生きざまを見せてやれ。肉体をあるやつのガッツはキカイになんか負けないと思い知らせてやれ!!」


ヘッドレックスが、一括して歩兵が心が震えあがる。


「各小隊に別れ、居住区を地下シェルターに移動しろ。今からここは真っ先に狙われる安全確認するまで出てくるなよ、状況開始」


隊員達にダリルは敬礼する。

ルーキーども、まだ十代にもなってないやつまでいやがる。

好きな女も女しらねガキども、ちくしょう……、こいつらは全員は生かせないのか……


「生きて帰れよ……生きれよ」


ちくしょう………。


ダリルは、背を向けた。


圧倒的に不利だ

電子体戦闘はある、俺が直接いくべきだ。

誰が、指揮をするヘッドレックス?

いや、彼は経験はあるが打開策は考えられるとは思えない。

だが、俺の女(総括)が俺が死んだら悲しむ顔が浮かぶ。

希望はないのか……希望はみえない。

どうする?

どうすぶきか?

どうする………どうする……どうする……

どうする

死ぬのか

何もできなく抵抗せずに

どうするべきだ


死ぬのか……何もできない


思考しろ、真っ白になるどうするべきだ……

思考しろ思考しろ思考しろ

だめだ……


「ダ…ゥ……ダリル!ダリル聞いているか!」

息を荒く無ながらを掴んできた少年がいた。


「お前上官だぞ!!」

「レックスいいんだこいつは……」

ヘッドレックスの振り上がった拳を手で払い静止させる。



「俺を試した時覚えてるか……?」

「ああ………」

「パルス爆弾作ろう、武器庫だ!!ダリル!!」

「ああいいな、ド派手な花火打ち上げるぞ……ヘッドレックスついてこい」

「死ぬつもりで送り届けます、押し寄せるでしょうキカイどもは……武器庫を狙って」

ヘッドレックスはダッフルバックとり走り出す。

鉄の待機室を後にし、武器庫に走る。

外に出れば、戦場になっていた。


キカイが、人を引き裂きしていた。

腕をドリルに換え腹のど真ん中をめちゃめちゃにし、肉片がドリルの回転で飛び散る。


キカイは腕を背中に、はやし腕や足をちぎる。

死なず意識があるものは断末魔を上げて助けを呼ぶ。


不自然に真っ青な顔が白眼むいたまま空を向いて膝をついたままになっているもの。


「ダリル……急ごう……」

「ああ、大丈夫だ、見慣れてる…なれている…」


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