あれからしばらくたって
皆さんこんにちは
えっと、色々あって自分の不手際で婚約が成立してから数年が立ちました。
頻繁に発生する魔物を殺し回ってるが、それはさておき
婚約者 天眼 蒼姫が、あの戦い以来すごく懐かれた。
そのせいで、彼女にパーティーに誘われることは、しばしばでも絶対そうゆうのは自分は得意じゃない。家はもとは士族だ、人間のやり取りは多少できないことはないが、楽しくはない。自分としては、それを楽しめている彼女が狂気にしか見えないのだが・・・
でも、宴はお互いの家の子息と顔を合わしたりして、友作る場でもあるみたいだったので、
ぼっちです。
貴族階級の友達は一人もいません。
至極残念な次第です。
そういや、戴冠式です。
そう、氏神様に冠をつけてもらい、自分は正式に成人したと認められるやつ。
無事に終わりました。
なので正式に私は成人として認められました。
ちなみに、ソコツはその氏神をそこで助けたということは完璧に忘れてました。
そこで来たのが陛下が送ってくださった一通の手紙
ーーーーーーーーーーーーー男爵へ
今日は・・・・・・・・・・・・・・・略
欧米に遅れを取らぬよう、我は西洋が開いているような『学園』を開こうと思う。
参加者は、貴族、それと国中で特に見込みがあると思われる平民にも入学権が与えられる。
全寮制なので、子息が帰るのは、春、夏、冬にある大きな休日のみである。
ぜひ入学するのを願う。
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つまり、入学しろということだ。
陛下の言葉は誰も敗れません。
よって私は学園生活を送ることとなりました。
そして今は、家の水竜車で都に行っています。
ちなみに、竜と言っても龍ではなく、シーサーペントみたいなものだ。なので少しヘビに見えなくもない巨大な竜は、俺を含む側仕えを乗せて都に向かった。
母は、行くとき悲しそうに見送ったが薄情で臆病な父は、全く気にしてないようで見送りに来すらしなかった。




