言葉の使い方
ある人が特定の人物に悪口を言いました。
ある人はその人のやり方が気に入らなかったから悪口を言ったんです。
すると悪口を言われた相手がそれに気づきました。
さてここまでだとどちらが悪いですか?
悪口を言った人です。
しかし、この悪口を言われた人が100人の仲間を連れて悪口を言った相手に向かってきました。
おやおや風向きが変わってきましたね。
悪口を言った人間は謝罪をしてそそくさと逃げていきます。
しかし、言われた側は100人と一緒に追いかけます。
さてどちらが悪いですか?
私は両方悪いと思います。
発端は悪口を言った人。
しかし、それに対して総動員で袋叩きにするのは正義でしょうか。
悪口を言われたらどんな反撃をしても良いのでしょうか。
悪口を言って逃げた人は「ズルい人」です。
興味本意で石を投げたことを深く反省するべきです。
総動員で攻撃する人は「卑怯者」です。
賛否はあると思いますが…
まずは話し合いをしましょう。
なぜ話し合いをしないのでしょうか?
私達には口があります。
その口は時に凶器になります。
けれどその口は問題を解決する道具にもなります。
ズルい手を使わず、卑怯な手を使わず…
対話をしましょう。
対話をすることでずれていた歯車が噛み合うことだってあります。
殴りあっていたら歯車にヒビが入って一生噛み合うことはありません。
そうなったら最後、お互いが幸せになることはできないと思います。
どうか、言葉をうまく使ってください。
正々堂々と話をしてください。
悪口を言うなとは言いません。
人間だから。
反論をするなとは言いません。
人間だから。
ただ、人間だからことまずは話し合ってみませんか。
お互いが成長するチャンスを作りましょうよ。
何でも拒否では悲しいですよ。
まずは大きな心で受け入れてみてください。
新しい発見があるかも知れませんよ。




