表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
キミが消える未来(あした)から  作者: 秋桜
最終章『missin』
49/59

虚言の物語

 

 ────おや? 不思議そうな顔でどちらを見ていらっしゃるのですか?


 聞き方が悪かったようですね。

 では、質問を変えてみましょう。


 あなたは椅子に座っています。

 アンティークチェアとも言いますが、それはさておき。


 左に見えますのは、()()()()とも伺える人形。

 少々幼い雰囲気に可愛らしく淡い緑色のシュシュが特徴的。


 対して、右に見えるのはアメジスト色の瞳にどこか名の知られない学校の制服を纏った人形。

 幾重にも広がる波紋のように事態は刻一刻と進んでるのにも関わらず……おっと、これ以上は蛇足ですね。


 さて、今回がこの物語の最終章でございます。

 それ故に私の出番も残り少し。

 いやはや、なんと申し上げたほうがいいのやら。


『虚言』とでも申しましょうか。

 誰もが願い、夢を見る。

 叶うことのない道を行く永遠の旅人と成り果てるか。もしくは────。


 では、最後に一つ。恒例のをご用意しました。


『お姉ちゃん』とは、だれでしょうか?

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ