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新人現場監督の日常〜コミュケーション能力のないワシはどこまで成長できるのか〜

作者:ただのトド
ワシの名前は多田野というなんの変哲もない名前だ。

体型は太く、髪はくせっ毛、身長は普通。
全く喋らないせいで中学生まで友達はいなく。
今は一人の友達? とたまに遊ぶぐらいだ。

そんなワシは建設業界の現場監督という職業で働いている。
しかし、資格もなく二回も大学を留年したワシは、仕事が上手くできていない。

なぜなら、コミニュケーション能力が不足しているためだ。
人とはあまり接してこなかった人間だからだ。
一体一のサシなら少しは話せるが、二人の会話に入るのを苦手としている。

そんなワシが何故、コミニュケーション必須と言われている、現場監督になったのかと言うと自分を変えたかった、のもあるかもしれないけど。
父親と同じ道を一回でも歩んでみたかったのもある。

今は積極性もなく、気配りもできない人間だが、この日記の様な小説を書いていれば変わるものもあるのではないかと考えている。

そして、一度も諦めないためにも、私もといワシはこの小説を書き続けていく。


これは、一級建築士、1級建築施工管理技士、その他を資格を取り、現場所長となって。

最後にはデ◯モンの専門ショップを開き、執筆中【構想中】の小説の書籍化、アニメ化、フィギュア化、ゲーム化を達成する物語である。
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