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男の妄想

作者: フィン

友達と教習所に来た。

初めての路上教習。

インストラクター超美人。(以後自分は俺 インストラクターはきららと記載)

俺「この教習が終わったらプロポーズがあります。」

きらら「黙れ」

そういうと照れた様子でこっちを見た。

教習は広くて走りやすい道。俺には余裕そのものだった。

俺「きららはどんな男がタイプ?」

きらら「黙れ」

俺「そのツンデレな感じもしかして俺なん?」

俺は確信した。完全に俺に惚れてる。

俺「ん?なんかサイレン聞こえね?」

きらら「聞こえる」

さつ「そこの車〜止まりなさい。」

俺「きらら俺なんかした?」

きらら「あなたではなく後ろのハイエスに言ってるんじゃないのかしら運転手覆面マスクしているし」

俺「あーそうだね」

きらら「助手席乗ってる人銃持ってるわね」

俺「ちょっと面倒な案件だね」

きらら「そうね。ってえ!?もしかして止める気?」

俺「ははっ(ミッキー風)惚れるんじゃねえぞ」

きらら「いやっもう惚れてるからやめよ教習所戻って一緒にランチしよ(顔を赤らめながら)」

俺「ははっ(ミッキー風)やっと素直になったね。もとよりそのつもりだよ」

きらら「ぬwhrぐぃhsdglsvkじdv」

きららは少し錯乱しているようだそこから俺ときららは教習所に戻りランチをして付き合うことになった数日後に結婚することになるのはまた別のお話







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