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大魔七将と元貴族の僕の日記  作者: 藤武《フジタケ》慧《サトシ》
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今日は大魔七将の皆様を紹介します

こんにちは藤武です。

かなり短いですごめんなさい。

コメント待ってます。

皆様こんにちは、毎度お馴染みのフグです。

今日は大魔七将の皆様を紹介します。

今、僕の隣には大魔七将の一人、バブさんがいます。

あ、勿論本名ではありませんよ?

長いから略してるだけです。

何故かこの国の高位の人々は名前がとてつもなく長いので、すべて省略していきます。


そもそも、皆様には大魔七将とはどんな方たちなのか説明する必要がありますね。

大魔七将とは国の軍を統率する七人の軍人さんのことです。

皆さん人間とは思えないほどの魔法を使います。

まあ、バブさん以外に会ったことないんで知らないんですけど…。

でも、皆さんのおかげで我が国は大国へと発展しました。

本日は会議があるということで同席させていただきます。

どんな方たちなのでしょうか。

ドキドキですね!


おっと、まず始めに入ってきたのは中年の男性です。

破眼の龍こと、マキ様です!

この方、敵の目を見つめるだけでマイナス感情を沸き上がらせるという魔法を使われます!


さぁて、次に入ってきたのは、女性ですね。

貴族令嬢、ルナ様です!

この方の魔法はよく知らないのでカットします。



~省略~



さて、皆様お揃いになったところで会議が始まりました。

今日の議題は隣国への遠征の日取りです。

実はこの遠征、僕もお供することになってまして。

どなたと行けるのでしょうか、ワクワクです!

おっとここで私がお供すべき方が決まったようです。

貴族令嬢、ルナ様です!

僕、大ファンで、ここの方の情報収集してんですけど、なかなかないんです。

これは嬉しい。


僕がお供する大魔七将の方が決まったところで、

今日は終わらせていただきたいと思います。

それでは皆様ごきげんよう。

……眠っ…。

誤字脱字は感想にお願いします。

ご愛読ありがとうございました。

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