表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
3/3

第3話 猫の覚悟

こんにちはお松です。いよいよこの作品もクライマックスに近づけて書いて見ました。黒い化け猫に飲み込まれてしまったアスカ…そんな彼女を救うべく猫が決めた覚悟とは…

黒い化け猫にやどったアスカの声が震え、だんだん低い声がかぶさり初めた


黒い化け猫:「俺の中にいるあいつを助けにきたのか…おろかだな」


猫は、黒い化け猫を睨んだ


猫:「アスカを返せ…」


黒い化け猫は微笑んだその顔だけはアスカが微笑んでるようだった。


やがて、あたりが霧で濃くなり初めた。猫はさとったまた黒い化け猫は逃げるつもりだと


逃がすまいと霧が濃くなる中猫は黒い化け猫に向かって手を伸ばした。 


しかし、黒い化け猫に触れた瞬間まるで幻のように黒い化け猫の体は霧とまさり消えていった。


残されたのはけっきょくまた猫一匹…胸の奥の赤い光が以上に脈を打っていた。まるで覚悟を決めろと問いかけるように…


そして猫は強く覚悟を決めた…


猫:「アスカ…俺はもうお前を助けられないのかもしれない…この体である以上いや生物である以上だからせめて俺の手でお前の魂や声を解放してやる」


猫の目はいつの間にか完全に覚悟を決めた獣の鋭い目突きになっていた。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ