新しい世界へ。
この中ってこの
料理1レベル 精神苦痛耐性1レベル 槍術1レベル
剣術無レベル(成長可) 創作1レベル 短睡眠2レベル
〜〜から!?
最初の5、6個ぐらいだな。使えそうなのは。25個ぐらいあるのはいいけど、せめて使えるやつにしてくれよ。
「だから聞こえてるって。せめて僕がいない時に言おう。」
「すいません。」
「で?変える?」
正直変えない方が良さそうだ。剣術の『成長可』ってのが気になるけど、他は論外だ。
「んーと、剣術の『成長可』ってのは、1レベに頑張ったらできるよって奴で、後は他と変わらないっぽいね。」
なんで『っぽい』が付く?と思いスキルの球を持っていた手からスキルの球を放し、カゴみたいなものにいれ、後ろを見る。
「スマホ!?」
びっくりして声が出た。
「そりゃあ勿論あるよ。ここは暇なんだもん。」
え?でもそれだったら地球に干渉できるのでは?
「ううん。『おんらいん』ってのは出来ないらしい。」
この神はことわざとかは知っているのになんで『オンライン』を知らないんだ?
「そりゃあ神だから。最近のことは知らないよー。」
「最新って、、、20年以上前ですよ!?」
「僕はこう見えて20000年以上生きているからねー。」
「ところで今なにしていたんですか?」
「にゃ◯こ大戦◯」
「え、?ガチャとか回せるんですか?」
「うん。そんぐらいは神力でどうにかなる。その気になればいくらでも課金出来るよ。」
強っ!?ん?ていうか今神力って言った?神力使うんならスキル作ってくれよ!!!!
「じゃあ君はなにも無い空間で20000年以上過ごせる?」
「無理です」
「おー即答だねー。あと、気づいてるかもだけどほぼ君の脳と会話してるんだよね。もう敬語やめよ。そしたら心読むのやめるからさ。」
「了解です。すぐやめます」
即答だった。
「はーい。心読むのやめました!」
「そんなすぐやめれるの?」
「うん神だから。」
強すぎるだろその言葉。
「なんなら君にもスマホあげるよ。」
「欲しい!」
「うーんでもおんなじ物だと神力使いすぎるから、、、、検索出来るだけ。これでどう?」
「ありがとう」
「あ、本当に時間ない。」
「え!?ちょっ!?」
体が透けた。おんなじ感覚だ。たぶん今から送られるのだろう。
「成長、、だ、、ゃな、、ぜ、ぶ、、て、かな、で。」
あ。無理だ聞こえない。そう思った時はもう新しい世界にいた。
ーーその時神界ではーー
「あーおわった、、、全部スキル持ってかれちゃった、、スキルって箱に入ってないのを上げちゃう設定にしちゃったから、、神託あげて返してもらうか?いやー一瞬だけでも神託あげる方が神力使うな。もういいか。あのスキルたちは勉強量としよう。
設定変えとこ。」




