いつもの日常
僕(皆川 凛)はいつも通りに通学路を歩いていた。親が見栄を張りたいが為に受験をさせられた僕は、徒歩、バス、電車で片道2時間以上かかる学校に行っている。中学というのに、、、。すぐそこにランクは下がるが良い学校があるにも関わらず。
「あ〜今日も名前で女みたいだーっていじられるのかなー。」
その声は憂鬱だった。その時ふと気づいた。いつも学校へ行く時は満員電車なのに、誰もいないのだ。正確にはかっこいいお兄さんが1人だけ横の車両にいるが、他は誰もいない。
「あれ、?今日って祝日だっけ?」
祝日の朝にしても人は少なすぎる。だが不安に思いスマホを取り出す。カレンダーを確認し、今日が祝日でないことを確認する。
おかしい。
コンナニヒトガスクナイコトハナイオカシイオカシイオカシイオカシイオカシイオカシイオカシイオカシイオカシイオカシイオカシイオカシイオカシイオカシイオカシイオカシイオカシイオカシイオカシイオカシイオカシイオカシイオカシイオカシイオカシイオカシイオカシイオカシイオカシイオカシイオカシイオカシイオカ
シイ
まて。いまおかしいのは僕だ。冷静に考えよう。もしかしたら今日は電車の休みの日で、この電車は点検みたいな感じかもしれない。
ふう。一回マナーが悪いかもしれないが、水筒を取り出し、水を飲む。
一回次の駅で降りよう。そう思ってから1時間は過ぎた。怖くなってきた。横の車両にいるお兄さんは人がいないことに今気づいたようだ。怖い為声をかけてみる。横の車両に行った時それは現れた。魔法陣だ。
評価オネガイ




