表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
4/5

妻は悪女


 亡者の群れに身を晒し


 「はぁーめんどい」

俺は笑う剣を八相に構え

「我は時を駆け」

走るただ停止した時な中で

そして全てを見る

「我が一閃理を超える」

そして一閃亡者が活動を停止する・・・・


 

 「はぁー」

「貴様何を!!」

ローブを着た男は俺に叫び


 「どうでも良い」

俺は八相の構えも解き

「マイを返せ」

剣を突きつける

「お前じゃどうも出来ないだろ」


 「うるさい」

更に亡者を呼び出す

「彼女を手に入れれば」

「俺は!!!」

「行け」


 「ココロが弱ってるな」

俺は同情する

「此のままだと死ぬぞ」

己に似た男に

 

 「そうだ俺も亡者に!」

男は突然いや良く持ったか・・・

「後で彼女も亡者に」

己の心臓を握り潰す


 マイに踊れさせられ

命を差し出すか・・・・


 「うふふふふふ」

男が死んだ瞬間黒い仮面をつけた

黒に覆われ金を輝かし

俺が贈ったネックレスを身に着けたマイ


 マイは哄笑し・・・・・


 マイは右手を掲げ小指には赤い紐が結ばれ

「皆共に居てあげる」


 マイは仮面を外し俺に微笑み

「ラスも良いよね」

そして世界は食われる・・・・



 俺はマイを抱き

「楽しかったか」

マイはにっこりと

「一番良かったのは」

「チョト笑ったら」

「世界滅ぼすところで」

叫ぶように

「凄ーくつまらなかった」

「ラス遅すぎ」

「でも今日からはまたラスとの日々ー♪」

「だから許してあげる♪」


 俺達は朗らかに笑い帰路に・・・・・・


 

 


お読み頂き有難う御座います。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ