妻は木刀夫は
家を出る・・・・
家を収納するマイ・・・・
俺は黒い戦闘服
マイは必要最小限を守るヒラヒラの黒いドレス
そしてそれらが絶妙に落ちない様に
グレイの不思議金属が配置され
グレイの靴を履いた・・・・・
悪の女幹部の・・・・
マイは木刀持つ右手を振り上げ
「いくよー♪」
朗らかすぎるな・・・・
そして八相の構えを・・・・
俺は籠手を着け
「くくく今日も勝つ」
上半身をさらし腰に金のアーマーを着け
横にマイが現れる
「むぅー」
俺は旋回切りを左手で受け止め
「鵠雷光適当」
素早く右手でマイの腹を黒い光で撃ち抜く
ヌチャと音が
マイの撃ち抜かれた箇所は液状に成り
直ぐに復元される・・・・
「うううう」
おいおい崩れてるぞ
「うるさい」
マイは崩れた姿勢でぶんぶんと振り回す
「言ってないだろ」
「こう目ガァァァ」
「ん?」
俺はマイの肩をを軸に前に跳ぶ
直後
「獅子雷光」
閃光が走り
「突貫舜光」
マイにコウ・デ・ラブの右手が突き刺さる
マイはアレと
コウは左手と全身ですまんと
「ううううう」
マイは俺に抱き付き
「ねえ吸っていい」
「いやヤバいから」
「はぁー」
マイはしぶしぶと
「体綺麗にしてあげるね」
失ったエナジーを得る為俺をさすり・・・・
ああ気持ち良い♪
腕を組み朗らかに喋る
金の髪青い瞳そしてイケメン
上半身裸で腰からは派手なアーマーを着ける
威風高き男はしきりに頷き
「しかし」
「愛の深さが良く分かる」
マイの親父のコウ・デ・ラブ
ダンジョン探索を命じた俺の義理の父
よく来てはいきなり攻撃してくる・・・・
まぁーその都度マイが被弾・・・・
俺は超うきうきなので・・・・
もっと来て親父殿!
俺は笑い親指を立てる
マイは嬉しそうに
「ラスー♪」
「いつもこんな喜んでー♪」
「わたしーわたしー」
「ああおさえられそうにー♪」
「ないのー♪」
エナジーはもう満タンのようだ・・・
なんでも二人の愛が回復領に比例で・・・
まぁーなので・・・・・
「俺は邪魔だな♪」
流石親父殿!!!
だからダイスキー♪
「えいいの♪」
「ああマイ♪」
マイは家を出す・・・・・・
俺達は二人仲良く家に入る・・・・
お読み頂き有難う御座います。




