軽男愛に生きる者と認定される
不可思議な世界
「さて」
「何故負けたか分かるか?」
「兄貴の実力だろ」
「違う」
「其れは早めただけ」
「決め手は身分を失う危険を顧みず」
「救ったことだ」
「実力云々の話じゃない」
「救われた者は」
「父に伝えた」
「伝えられた其れは考えた」
「結論は」
「娘を守る為に権力を握ろうと」
「其れは手紙を持っていた」
「取り込もうとした」
「フルツワモノに取り上げられ」
「兄貴の善に負けたと」
「どうする」
「知らね」
「どうでも良い」
「でアンタは」
「・・・・・・・・・・」
「ん?」
「しょせん・・・・・愛に生きる者か・・・」
ブツンと・・・・・
揺さぶられる・・・・
「ラス朝だよ♪」
精神年齢下がって無いか?
「おはよマイ」
「おはよー」
マイは右手で水を差し出す
其れはコップに入っていて
とても澄んで綺麗だ
マイは喜び笑みを浮かべている
「口移しお願い出来る」
「良いよー♪」
マイは水を口に含み
「やめだ」
マイは飲み込み
「ええー」
俺は水を受け取り
ゆっくり飲みながら
すっかり慣れてテレが清純さが消えたな
マイを見つめる
ラフなカッコで俺を見つめる
ナイスバデーの黒髪長髪
勝気で柔和な顔つき
以前は傾国の美女で
現在は絶世の美女か
兎に角朗らかに楽しそうに笑い
夜昼共に激しい・・・・・
俺は布団から出てコップをマイに渡す
「受け取れよ」
コップは虚空で消え
「受け取ったよ♪」
「ラスを♪」
俺に抱き付き浮かび笑う
俺はマイにキスをし
「うふふふ」
マイは上機嫌にデレッと
俺もでれっとしてるだろう
「で飯は」
「ほい」
マイの言葉にあわせ
ちゃぶ台が現れ
其の上には和食が並ぶ・・・・
「焼き魚追加」
俺は余り綺麗でない器をマイに差し出し
「オッケー」
食い残しが消え
焼きたての魚が美味しそうにこんがりと
「マイありがと」
「いえいえー♪」
二人仲良く食べ・・・・・
仲良く歯磨きし・・・・・
ちゃぶ台に片肘を置き・・・
テレビをみつつ
しかしコレ何処のだ・・・・
俺は尋ねる
「でどうする」
「うーん」
マイは悩む
俺に抱き付き
俺に体を預けて
はぁー幸せだー
「柊さんから教えられた技の修練したいかな」
そうかー修練かー
柊さん強く独活さんの妻
二人は仲良くダンジョン探索してるらしい・・・
結構な頻度で遭遇する・・・
マイに柊さんはよく似ている・・・
そう驚くほどに・・・・・
等と考えてると
「聞いてるー」
「聞いててるよー」
「俺はモンスター狩るか」
「えー」
「付き合ってよ」
「備蓄十分だし」
「お願いか?」
「良いのか!」
「望むところ♪」
ほう夜が楽しみだ・・・・・
お読み頂き有難う御座います。




