プロローグ 黄金の災厄
「——ス——オス——ダレイオス!」
「う、くっ……」
身をゆすり強く呼びかける声に、ダレイオスは目を覚ます。鎧を着たまま、地面に横たわっていた。いつの間にか気を失っていたようだ。身を起こして隣を見ると、そこには長く苦楽を共にしてきた親友の姿があった。
「立てるか?」
「ああ、問題ない。少し頭が揺れただけだ。心配掛けたな、アレクサンドロス」
「それほど心配していない。お前だからな」
友の手に引かれてダレイオスは立ち上がる。ボンヤリとしていた頭も大分覚醒してきていた。自分が置かれていた状況を再度認識する。
彼が立っているのは、彼が収めるアルケメア王国の都ペルセポリス、その城下町だ。しかし、その様子は平和とはほど遠い。市街地は破壊され、炎が立ち上り、人々の逃げ惑う声が響き渡る。そして——
「ヴゥオオオオオオオオオオオオオ!!!!」
身も骨も内臓も揺らす雄叫びが街全体に轟いた。耳を塞いだところでまるで意味の無い力の塊のような声の主は、彼らの目の前にそびえ立っていた。
満天の星明かりと共に降り注ぐ月光と燃えさかる炎の光を浴びて怪しく輝く身体は、混じり気のない金色。ねじ曲がった凶悪な角を掲げた頭は、牛のそれに酷似している。
だが、その巨体は常軌を逸していた。後ろの脚で立ち上がれば、都を囲う高い壁すら踏み越えかねない。いや、既にその壁は越えられているのだが。踏み越えるなんて穏やかなものではなく、巨体から繰り出される超重量の頭突きによって大穴を開けられ、正面から都へと乗り込んできていた。
まだまだ街に踏み込んだばかり。全体を見れば被害はそれほどではない。しかしこのまま進撃を許せば、あっという間にペルセポリスの街は破壊し尽くされてしまうだろう。
「手を休めるな!魔術師部隊、全弾掃射!」
「第三小隊、第四小隊、足元から切り崩せ!」
指揮官の悲鳴にも聞こえる大声がこだまする。アルケメア軍の持てる限りの戦力を投入して、この巨大な黄金に立ち向かっていた。しかし、生物としての格が余りに違いすぎる。彼らの魔術も剣も槍も、まるで歯が立たなかった。
「やはりダメだな。これ以上は悪戯に犠牲を生むだけではないか?」
「ああ、その通りだ。やはり、私たちが出ねばなるまい」
一通りの惨状を見て、ダレイオスの頭は完全に目覚める。手足と五感の具合を確かめ、隣に立つ親友を見やる。彼もまた、愛用の大剣——リットゥを豪快に振るっていた。燃えるような緋色の刀身が空を斬り裂く。準備は万端のようだ。
「ヘリオス!」
「はっ!」
ダレイオスが呼びかけると、間髪入れずに彼の背後に一人の男が現れた。紫の挑発を結わえた生真面目そうな男。ダレイオスが最も信頼を置く臣下であり、二人の間に余計な言葉は最早必要ない。ヘリオスは主の望みを素早く感じ取る。
「魔術部隊・歩兵隊をすぐに交代させ、民の非難誘導に当てさせます。代わりに我が宮廷魔術師団を呼び寄せましょう」
「そうしてくれ。だが、彼らもあまり近づけさせるな。援護に徹してくれ。お前もだ、ヘリオス」
「承知しました」
臣下としての正しい在り方は、「王を前線に出すわけには参りません。我々が戦いましょう」と進言することなのだろう。だが、ヘリオスは素直に後方へ退く事を受け入れた。
それは臆病風に吹かれたからなどでは決してない。不用意に近づこうものなら、今から巻き起こる“嵐”に飲み込まれてしまう事が目に見えていたからだ。
「我が優秀な兵たちの攻撃を物ともしない強靱な肉体。まるで本当にその身が黄金その物のようじゃないか」
「おお、それは良い。討伐すれば当分の間、国庫は安泰だ」
「なら、手傷を負わせた数に応じて取り分を決めるとしよう」
「勝負か!よし、乗った!」
災害と言っても差し支えない凶悪な魔物を前にしても、二人の王は怯むどころか戦いへのボルテージを高めていた。闘争に燃える彼らの瞳が魔物を射貫いたとき、再びの咆哮が轟いた。
それが、開戦の合図となる。
ダレイオスが魔物に対して左の側面へ、アレクサンドロスが右の側面へと駆け出す。これまでの魔物の暴れっぷりを見る限り、脅威なのは凄まじい破壊力の頭突き攻撃だ。正面から立ち向かえばその一撃を食らってしまうので、敵に取って戦いづらい側面から叩くのが定石だった。
「さて、その防御力がどの程度のものか。見せて貰おうか!」
最初に仕掛けたのはアレクサンドロスだ。近くの建物の屋根へ上ると飛びかかり、魔物の横腹を縦に真っ直ぐに切りつけた。
これまで、誰も傷を付けることができなかった、黄金の身体。鮮血が舞い、ついにそこに深々とした傷が刻まれた。冴え渡る一太刀に魔物が低く呻く。
「これで終わりでは無いぞ!」
アレクサンドロスは地面に降り立つよりも早く次の一撃を加えた。彼の剛剣に剣の重量も相まって、かなりの衝撃を生む。そしてその衝撃が、アレクサンドロス自身の身体をふわりと持ち上げた。
そのまま縦に回転して次なる一撃を叩き込む。その衝撃が再びアレクサンドロスの身を持ち上げ、それを利用して更にもう一撃。
「さあ、丸ごと切り取ってやろう!」
気合いを込めたアレクサンドロスはそれを繰り返し、魔物の身体を切りつけながら駆け上がっていった。そして彼が魔物の背に到達したとき、魔物の右半身には、巨大な剣で切りつけられたかのような一筋の大きな傷が生まれていた。一人の人間が作り出したとは思えぬ傷口からは鮮血溢れ出し、巨体が痛みにもがく。
「万物を束ねる大いなる輝きよ!黒きを払い、光を満たさん!轟け、『ヴァジュラ』!」
そこにダレイオスの大声が響いた。彼の手には燦然と輝く黄色の魔法陣。アレクサンドロスが慌てて飛び退いた瞬間、天災が魔法陣から吹き出した。雷が魔物の身を貫き覆い尽くし、離れているアレクサンドロスにも痺れが伝わってくる。
「こいつが生物の範疇であるなら、雷に耐えられはしないはずだ。どうだ、効いたか?」
コキリと首をならしてダレイオスが魔物を見据える。金色の巨体は未だバチバチと帯電して動きを止めていた。
が、低い唸り声とともに、ゆっくりと活動を再開し始める。それにはさすがのダレイオスも驚きの声を上げた。
「電撃が効いていない。こいつ、見たままの化け物か」
「おい、しっかりしてくれよ、ダレイオス!ぬおぉぉぉっ!」
アレクサンドロスが再度飛び込む。狙いは先ほど自分でつけた傷口。剣の切っ先をねじ込み、今度は横になぎ払うように力任せに振り抜いた。それは剣のリーチを越えた斬撃を生み、魔物の右腹を丸ごと切り取ることに成功した。家畜を解体するかのように分断された魔物の巨大な肉片が、地響きと共に地面に落ちる。おびただしい血液が街の地面を濡らした。
「ヴヴゥウゥグオォォォォォォ!!!!」
痛みから魔物は吠え猛る。マトモに耳に入れれば鼓膜が破れてしまいそうだ。一仕事終えてアレクサンドロスは一時離脱する。そこに聞こえる再びの詠唱。
『風よ!聖なる光を纏いて邪なる火を払え!『ニルヴァーナ』ァ!』
先ほどよりも力の籠もった声。ダレイオスの魔法陣から白光の大蛇——いや、大きく唸る白い竜巻が魔物の巨体へ齧り付いた。先ほどの電撃とは違って効果覿面。今度は魔物の左背を大きくえぐり取るという成果を得た。
ダレイオスとアレクサンドロスは一度合流し、魔物の正面へと降り立つ。
「どうだ、効いただろう化け物!」
「相当な手傷だ。普通なら行動不能になるはずだ、が……」
ダレイオスは唾液をまき散らしながら吠える魔物を真っ直ぐに睨みつける。この存在は最早生物種という括りで語ってはならないようにダレイオスには思えていた。あれだけの規模の電撃を物ともしなかったのだ。片腹と背が欠損しようとも、これで終わるようには到底思えない。
アレクサンドロスも同じ思いだったようだ。ダレイオスの隣で腰を落として剣を構え直している。それにならってダレイオスも拳を固める。いつ向かってこられても、打ち負かしてやるという自信があった。二人の燃える闘志を魔物へ浴びせる。
だが、それがマズかったのかもしれない。魔物の赤い瞳が僅かに揺れると、あろう事かソレは二人の元から大きく逸れてしまったのだ。化け物の中に僅かに残った生物としての本能が、圧倒的な強者への脅えと逃げを生んでしまった。
結果、魔物の瞳に新たに映ることとなったのは、未だ逃げ切れていない民が多く残っている、城下町の中心街であった。
「戦って手傷を負わされるくらいなら、先に街を破壊すべきだ」。魔物の脳はそのように判断した。地鳴りとともに、魔物の四つ足が進行方向を変更する。
てっきり攻撃をしかけてくるものだと思っていた二人の反応は少しだけ遅れてしまう。
「おのれ、戦いを放棄するつもりか!」
「そう言っている場合では無い、急ぐぞ!」
二人は走り出し、既に歩を進め始めていた魔物の正面へ回り込む。魔物は市街地を瓦礫へ変えながら徐々にスピードを上げている。そして眼前に現れたダレイオスらの姿を見るなり、走りながら頭を高く持ち上げた。得意の頭突きが飛んでくる。
だが避けてしまうと、魔物はそのまま中心街へと突っ込んで行ってしまう。それでは何の意味も無い。ここで食い止めるしか無かった。
「アレク、右を任せた」
「よし、任された。気合い入れろ、くるぞ!」
「ああ!」
魔物が突進してくる。先のような怯えはもう見えない。勢いの乗った自分の一撃なら、どれだけの腕の立つ人間だろうと羽虫と変わらない。当然とも言える自信が魔物にはあった。
ギラギラと輝く巨体が二人の王の目前にまで迫り、凶悪な角を振りかざした頭部が突進のスピードを乗せて振り下ろされた。元々の重量と速度が力となり、その一撃は強固な城壁だろうと突き破るに違いない。
しかし、それに二人の男は立ち向かう。
「ぬぅあああああああああああ!!!!」
「うおぉぉぉぉらあああああっ!!!!」
腹からの大声を身体に行き渡らせ、持てる力を振り絞る。そしてダレイオスの拳が向かって左側の角に、アレクサンドロスの剣が右側の角へと叩き込まれた。溢れるエネルギーが余すこと無く注ぎ込まれる。
張り詰めた空気が弾け飛ぶような破裂音が轟く。しかし、魔物の突進はそこでピタリと制止していた。驚くべき事に二人の全力の一撃は、見上げても足りない巨体の一撃と拮抗していたのだ。両者ともに一歩も退かない。しかし、その硬直もそう長くは続かなかった。再びの破裂音とともに、勝負は決する。
結果は、人間の勝利だった。
魔物の角は半ばからボキリと砕き折られ、魔物は頭から大きくはじき飛ばされた。突進の勢いは完全に殺され、横倒しに倒れる。
「ぐ、はぁ、はぁ、どうだ、人間を舐めるなよ!」
「……くっ」
息を荒げながらも大剣をぶんぶんと振り回すアレクサンドロスだが、ダレイオスは苦悶の表情を浮かべてその場にしゃがみ込んでしまっている。アレクサンドロスと違って得物を持たずに拳で衝撃を受け止めたが故、無傷というワケにはいかなかったようだ。
「大丈夫か」
「ああ、右が折れただけだ。後で治す。それより、まだ来るぞ!」
「何だと?」
ダレイオスの忠告でアレクサンドロスは魔物へと視線を戻すと、その言葉の通りに魔物は尚も血を垂れ流しながら身を起こしていた。傷を受けて呻いては居たので痛覚はあるようだが、あまりに丈夫すぎる。生物としてはやはり異常な存在だと、二人は今更ながらに思う。
「アレク、私が腕を治すのに少し時間がかかる。食い止められるか」
「心配要らん。私と、この愛剣リットゥを信じろ」
頼もしい返答と共にアレクサンドロスは剣を構えた。だが、その額には玉の汗が浮かんでいる。言葉ほど余裕がないのが本当のところなのだろう。想像していたよりも魔物がタフすぎる。このままではジリ貧だ。静かに悪化していく状況。
しかし、それを打破する力ある声が届く。
「宮廷魔術師団、『グレイプニール』一斉発動!」
その言葉に呼応して、起き上がった魔物の足元から巨大な光の鎖が出現した。素早く伸びると魔物の脚に巻き付き、ガッシリとその場に固定される。鎖は幾本も出現し、魔物の四肢を完全に封じ込んだ。何とか引き千切ろうともがくが、強固な鎖は簡単に解けやしない。魔物の最大の武器である突進のための脚が封じ込められてしまった。
「ご無事ですか、ダレイオス様!」
「ヘリオス、助かった。いいタイミングだが、もう少し早くてもよかったな」
「失礼いたしました。まさか『魔王』たるダレイオス様が仕留め損なうなどとは思わなかったもので」
「口の減らんやつだ」
多数の部下を引き連れて現れた臣下にダレイオスは軽口を叩きつつも笑みをこぼした。彼の言う通り、本当に丁度良いタイミングだったからだ。
しかし、魔物が身じろぎする度に宮廷魔術師たちは歯を食いしばり険しい表情を見せている。拘束魔術『グレイプニール』は強力だが、必要な魔力も膨大。複数人で発動しているとはいえ、そう長くは持たないだろう。あれだけの力を持った巨体を拘束し続けるとなれば尚のことだった。
何とかこのチャンスを物にせねば。ダレイオスがそう考えていると、そこに新たな人影が現れる。人影は多数。皆が剣を携え、魔物の足元へと殺到する。
「王よ!遅くなり申し訳ありませぬ!忠臣ショウ、近衛師団を率いてただいまはせ参じました!」
アレクサンドロスの隣に眼帯が特徴的な一人の男が現れた。彼もまた剣を構えているが、立ち姿は相当な手練れであると容易に察することができるほどに鋭く攻撃的だった。
アレクサンドロスは厳めしい顔つきの彼を一瞥すると、口角を上げる。
「こっちも良いタイミングだ。足を任せる。ヤツの機動力を完全に削ぐのだ!」
「御意!」
張りのある了解とともに、目にも留まらぬ速さでショウは駆けて行く。先行していた他の人影へ一瞬で追いつくと、拘束されている魔物の足元を狙って剣を振り抜いた。音すら生まぬ太刀筋は一筋の光のように見えた。
それと同時、ショウが切りつけた魔物の脚が支える力を失い、膝からガクリと折れた。真一文字の傷跡を見る限り、彼は魔物の足の腱を真っ二つにしたのだ。これでは走るどころか歩くことすら不可能だろう。
他の者——アレクサンドロスの近衛師団らも、単身でとはいかないが、複数人で協力して魔物の足の腱を切り落としにかかる。それで効果は十分。動きを封じられて抵抗できない魔物はなすすべも無く足を奪われ、『グレイプニール』の鎖が砕け散る頃には地面に崩れ墜ちていた。
「ダレイオス様、治療完了です」
「助かった。よしアレク、行けるぞ!」
「なら、取って置きの魔術を練り上げておけ。とどめはお前に譲ろう!」
「了解だ!」
臣下達が繋いだ勝利への一本道。アレクサンドロスは愛剣を振りかぶり、そこを真っ直ぐに駆け出す。地面に倒れる魔物へ猛進する彼だが、魔物もそう簡単にやられてやる気はない。角は失えど、その強烈な頭突きは健在だ。伏せた状態から頭を高く掲げる。しかし——
「そんな片手間の一撃が私に通用すると思うな!世界最高の剣を見せてやろう!」
その言葉には先の虚勢など微塵も感じられない。そして、それが偽りで無い事はその剣をもって証明される。
再度迫る魔物の頭突き。アレクサンドロスは、今度は正面からぶつかり合おうとはしなかった。確かに先ほど受け止めたものと比べれば数段威力は落ちるが、それでも十分に凶悪な一撃なのだ。そう難度も力任せに止められるものではない。
故に彼は、別の方向からの一撃を加えた。
下からの強烈な突き。天まで届けと祈るような純粋無垢な突きだ。
アレクサンドロスの頭上を通過した魔物の頭部が、その突きによって大きく跳ね上げられた。
これを隙と言わずして、何と呼ぶのだろうか。
「ダレイオス!」
「ああ!怒りの業火よ、我が目に映る全てを穿て!『パスパタ』!」
ダレイオスの構えた幾重にも広がる灼熱の魔法陣から、一本の赤い槍が射出された。狙いは正確。速度は神速。強烈な熱波をまき散らしながら、その槍は魔物に顎から突き刺さり、そのまま頭を貫通した。一瞬遅れて、爆炎。魔物の頭部は紅蓮に染まり、地響きと砂礫を巻き上げて地に崩れ墜ちた。
あれだけタフだった黄金の魔物。しかし、今度こそその生命活動は停止した。この光景を見ていた全員がそう確信した。そしてその確信に違わず、魔物が起き上がることは二度と無かった。
ペルセポリスを襲ったこの大災害は、残念ながらねじ曲げられた形で後世へ伝わることとなる。これだけの大事件をどうしてそうも改変することができたのか。理由は単純だ。
一つは、事件が起きたこの街が、国が丸ごと消滅してしまったため。歴史が変わろうとも意義を唱えるものがいなかったのだ。
そしてもう一つは、この事件の原因が最期まで掴むことができなかったからである。明らかに異常な存在による襲撃。単なる生物災害とはどうしても思えない。しかし、このような事態を引き起こせる者を見つけ出すことが出来なかった。これだけの規格外な力を持った存在を、ダレイオスは知らなかった。
——しかし千九百年経った今なら、誰が仕組んだものであるか容易に見当が付く。
その人物は精神性生命体と呼ばれる強大な力を手に入れ、この事件を引き起こした。そしてそれでは飽き足らず、更なる凶悪な事件を起こして国を滅ぼすまでに至った。
そして長き時を超えた現代でも、新たな災厄をもたらそうとしている。
その者の名は、ミネー。『魔王』を愛し、『魔王』に仇なし、『魔王』を手に入れんとする女。
彼女によって歪められた運命は交錯し、長き時を経て、全ての決着の時が訪れようとしていた。
お久しぶりでございます。宣言通りの更新再開です……が、しばしは三日に一度の更新で行かせていただきたく存じます。何だかんだでまだまだ長くなりそうですが、今後ともお付き合いどうぞよろしく。




