第二十一話 新たなる剣
学校から帰宅した有栖はすぐにログインした。
「とりあえず武器受け取りに行きましょ」
『はーい』
早速リルカの元へ向かう2人なのだった
「いらっしゃーい!」
「リルカさんこんばんわ!」
『こんばんわー!』
「2人とも来たね!とびきりの出来てるよ!」
リルカがそう言うと店の奥から2本の剣と刀を持ってきた
「これが頼まれた奴だよー」
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[輝剣フリーライト]
AGI +15
スキル
成長 防御貫通 MP自動回復 二刀一対
[暗剣ジェイル]
AGI20
スキル
成長 物理軽減 HP自動回復 二刀一対
[宝刀禍月]
スキル
成長 聖雷 消費MP半減
[成長]
STRがレベル×2上がる
[二刀一対]
特定の武器を二振り持つ事により双剣として使う事が出来る。
尚特定の条件下でのみ武器の姿が変わる。
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「まずこの輝剣フリーライトはアリスの武器だね
性能は攻撃よりの性能になってるよ。」
アリスは輝剣フリーライトを受け取ると試しに振ってみた
見た目は片刃剣で刀身は透き通っており
持ち手に輝く茨が巻き付いたような剣だ。
「しっくりくるね!」
「こっちがエルゼの暗剣ジェイルだよ
性能は少し防御よりの性能だね」
暗剣ジェイルは輝剣フリーライトと同じく
片刃で漆黒の刃に持ち手に漆黒の茨が巻き付いたような剣だ。
『かっこいいね!気に入ったよ!』
「それは良かったよ、クロノスの武器どうする?こっちで渡しとく?」
クロノスの為の刀、宝剣禍月は純白の鞘に漆黒の刀身に紅の稲妻を纏っている刀だ。
「私達から渡したいな!」
『折角だからプレゼントしたいよね!』
「じゃあアリス達に渡しとくね!それはそうとアリス達の剣はかなり特殊だから色々試してみてね!」
「分かったわ、じゃあ私達はもう行くわね」
「残った素材は貰っていいの?」
「お礼ってことで是非貰って欲しいわ」
「ありがと!また来てね!」
リルカの鍛冶屋を出てクロノスを探しに行くアリス達だった。
武器の名前を考えるのが1番悩んだお話だった….
最初はボスがルナガルムだったからガルム繋がりから北欧神話モチーフにしようか凄く悩んだけど
結局自分で考える事になった回だった。
フリーライトはその名の通り自由と光を掛けてみました
ジェイルは暗剣って事で暗いイメージで監獄から来てます。
禍月は途中から考える事放棄しましたw




