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プロポーズ

作者: 秋暁秋季

注意事項1

起承転結はありません。

短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。


注意事項2

カレーの話から飛んだんですよ。


ナン付きのカレーを食べる夢だったんですよ。

ナンとラッシーの相性は、普通に美味しいスイーツなので、脳内ベリハッピーです。

最近、辛そうな顔をして出社退社を繰り返していた彼女の表情が、僅かに柔らかいものへと変わっている。肌の色がワントーン高くなった様に明るく感じる。

「おかえり、今日は元気だね」

「そう見える?」

彼女は淡々とそう返して、視線を逸らした。こうしている時は何処かアンニュイで、元の彼女に戻った様だった。

「今日は結構幸せな夢だったの。今後の予定を決める大事な夢でもあったね」

そう言って、先にリビングへと姿を眩ませる。後を追うと彼女はソファに腰掛けて隣を叩く。横に吸われということらしい。

誘われるがままに隣に腰掛けると、徐に口を開いた。

「休日どうしようかなって、今週で良いかなってずっと考えてた」

「何それ? 私に言えない事?」

悪戯心が働いてそう問い掛けると、彼女は黙って私の指を携えて指先にキスをした。其れからニヒルに笑いながら、そっと髪を撫でる。

彼女の愛情表現は近い様で遠い。今の行動も他に何かしらの意味が多分に含まれているのを感じた。それでもあえて口に出さないのは、彼女の美学が関わっているのだと思う。

「今も昔も、そしてこれからも有難う。ずっと一緒に居ましょうね」

そう言って、私の手を取って左薬指に黙って指輪を嵌めた。ビーズで出来た手作りの指輪。けれどもサイズがあっておらず、第一関節で止まる。

「君が寝た後、ひっそり作っていたのよ。でもサイズ分からないから、私の指で作ったの。明日測りに行きましょう。すぐに買えとは言わないわ。なんならビーズでも良い。それで良いなら十個でも百個でも作ってあげる」

日夜、陰ながらヒソヒソと何かをやっていると思ったら、どうやらこんな洒落た真似をしていたとは。もしかして辛そうな顔をしてたのも。

「朝も夜も辛そうな顔してたのは、それ?」

「あら、寝不足バレていた? まぁそうね。寝起き悪いから」

そう言ってコロコロと笑った。今まで見た事がないような弾けた笑顔を浮かべ、其れから黙って頬を撫でる。

「こうされると式とか要らないと思ってしまう」

もう十分じゃないか。指輪があって、君がいて、誓いのキスは望めばしてくれて。

まず、大前提として


プロポーズの仕方が分からない。

指輪のサイズってさり気なく聞けるものなの?

男性の指の太さとか知らない。


というノリで書きました。

一生に一度あるかないかの世界だと思うので、好き勝手してます( 'ω')

誰か私に情報を下さい。


『休日は食傷気味だから、別の場所へデートへ行きましょう』とか考えてたんですよ。

でもそれならプロポーズにしようと思ってこうなりました。

寝不足なので顔色悪い。けども当の本人はバレてないとか思ってます。


愚者は二度眠る

というタイトルでなんか書きたいですね。

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― 新着の感想 ―
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