下僕 2-2
「どして'2-2'なんだ?」「下僕よ」。
ん
ん、予定外だったからかな…….「そうか」。
皆様 気になるのかな?
「いや どちらかと言うと、どうでもいいんじゃないか」。
まあね 他人コトだからね。
何故?'女の子'は俺を蹴飛ばしてくる様になったのか……?か。
答えは 'その女の子'は彼、黒川君が好きだったからです。
「はい、いきなり終わりですね」。
確かに'そう'だけど阿久津さん、 この話 この話の詳しい事情とか書くから。
「そうなのね」。のね。
彼、アキ 黒川アキ君、アキね!
アキ、ま~ 理由はどうあれ 四六時中この俺、下僕と一緒にいる訳で、ま~ 家も、俺の直ぐ向かい、本当に直ぐ向かいがアキの家な訳で。
「俺達、しょっちゅう あの阿呆 トモミと 主婦とで その他友達達と遊んでいたな」。
阿久津さん、そうだよ、そうだね。
ま~ そんな中、当時 俺はアキの事を友達以上親友未満も言う そんな感じ
「'友達以上''親友未満' おかしな言い回しだけど、何かその方式が……しっくり来る かな」。
ま~ そんな訳で。
当時'それ'を知らない ドメスティック女子は
ひたすら ただひたすら この俺、下僕をゲシゲシ蹴ってくる訳で…….
「おかしな それはおかしな'ヤキモチ'な訳ですな……下僕よ」。
「好きだったのね、好きだったのですね彼を…… アキの事を、ドメスティック女子は」。
アキ、無視とかシカトとか絶対的に行わない男児だけれども…….
俺の覚えてる限りじゃ~ 相手に、全く相手にしていなかったかな……ドメスティック女子の事を。
※
「どうした?※←米印なんか使って」。
ん
ん ただね、上記理由を知ったのが しばらく、本当にしばらく経ってからの事なんだよ。
「しばらく て どれくらい?」
俺が、下僕が二十歳、成人する1年前くらいかな。
3へ続くかな…….




