下僕 2
岩手県へ お父さん?の転勤?か、何かの関係でお引っ越しして行ってしまった田島アキ(仮)君。ん?だけど確か、その頃かな、田島君の苗字は旧姓になって その後は姓は'黒川'君か。
「お父さんが確か公務員だな 黒川君の」。
阿久津さん そうかも。アキ……。
アキ、妹さん1人と弟さん1人、3人兄妹。そこら辺よく覚えているよ。
「下僕、そうだったな、アキのヤツ」。
俺が確か5になる年の頃だったと思う。
「三つ子の魂百まで と言うやつだな」。そう
確か保育所は、最年小、年小、年長で3つ位の組、クラス、教室に分かれてたかな。
「下簿、俺達は'チューリップ'だったな」。
'チューリップ'←ミュージシャングループの事じゃないよ、チューリップ組。
「下僕よ、チューリップをミュージシャングループって、此処に解る女性達……いるかな?」
財津和oh 一番馴染みのあるやつで'サボテンのは♡'かな。でもな~……
「いったい何処へこの話し、持って行く気だ?」
すまん×2 脱線してしまった。
そう、アキの話しからの…… だ。
「そうか、そうだ」。阿久津さん。
あの頃、俺が 誕生日が8月くらいだから まだ4つかな。
「下僕が4つの幼児の頃だな」。
そう 阿久津さん。
「当たり前だけどアキも そうだな」。そう
アキは、いつも俺 下僕のとなりにいてくれていたんだ。「そうか」。
アキは、どちらかと言うと 俺の兄、兄貴みたいな やつ だったな。「そうか」。
俺には、俺の下(年齢)には兄弟がいないからな、アキには下に2人の妹弟がいてだな。
「アキ、面倒見が良いやつだったな」。
いろんな意味で強い男だよ。
ある頃から俺は、ある女の子に蹴られる、凄く蹴飛ばされる様になって なってきた。
「女の子に蹴られるか……」。
蹴られたね~ それが あれが始まりだったのかも知れないけども……
'チューリップ組'全部で何人の子供がいたのか覚えてないけど、1つの班 4人だった。
「4人組の班か、1つの大きな机 テーブルを4人で囲む訳だな」。そう。
俺、そして俺の向かい合せにアキ、そのアキの隣が、常時 俺を蹴飛ばしてくる女の子、俺の隣は……また違う女の子か。
「アキの隣が、下僕をいじめてくる女の子か」。
もう 解るだろ。「ん」。
「ん?解らないかな?」。
この話回(時点)で解ってくれると 後 書かなくて助かるんだけど…….




