表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
90/125

南に行った男の話

 こんにちは、主婦です。昔、私が……の、幼馴染みの男の子、男の話です。

「15年以上前の話ですね、現在進行形の事でもあるのかな?」。トモちゃん。

うん、そもそも彼が生きていればの話ですが。

「そうだな」。


 15年くらい前の、ある年の春かな。

 『主婦(あの頃くらいから、私は主婦かな) 俺、東京に行ってくるよ』

幼馴染みの男は私に?私達にそう言うと、そう時間も経たない内に東京?へと行ってしまいました。

当時から私の在住するこの北海道から南にある東京へと……

 あの男、それまで勤めてた(某)クロネコyマトを辞めてまで?ん?本当はyマトに勤めてる内に何か?問題でもあったのかな?んん……


 それから男から半年経つか……の頃、男の言う通り、東京都のある町から手紙がきました、届きました。

 あれは覚えているは

 投函した日付が、ある年の7/7 七夕の日

 『東京の空にある天の川を見て、流し素麺を食べてます……』。と……

 あの男は元気そうでした。あの時までは?違うわね。


 それかまた1年経ったのかな?今度の手紙には

 『沖縄に行く事にしました……』

 あの男、更に南に行くという事でした。


 それから何度か私達はあの男との手紙のやり取りをしまして。


 またある時

 『パスワードを取りました、ビザは未だですが、次はインドネシアに、インドネシアの海に行きます』。

 今度は日本の外、海外でしたか。やっぱり南ね。


 「はぁ、皆様、主婦の友達のトモです」。


 「今更だが、あの時(15年以上前くらい)からアイツは一体何を考えて生きてたのか?」


 「結局音信不通、行方不明になってしまったな、あの男……アイツは」。

そう、うん。

私の、主婦の かつての?今も?幼馴染みの男の子の話。本当に彼は…… いまどこに?

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ