続く下僕の話
んん、何となくなのだけど……土曜日というのは時間が半端に開く……のです。
「んん、仕方ない……俺達の仕事……ライフワーク?かな……」
だから、だから……この後も何となく仕事……?みたいな、みたいな……
「みたいな……」
『叔父さん、マヨネーズ……嫌いだよね』
先日、姪に言われました。
「確かに俺達、マヨネーズは……あまり……だな」
別に'嫌い'な訳では……ない……の、だが……
'焼そば'にマヨネーズを入れるんじゃない!
「そう言ったのは……俺達なのだがな……」
後輩にな、あの時……後輩にな。
'たこ焼き'にマヨネーズを付けるんじゃない!
「そ~言ったのも……俺達なのだがな……」
後輩にな、あの時……女子の後輩にな。
何で?どうして……?'……バーガー'にマヨネーズが挟まってるんだ!
「どこでだ?もす……ロッテリA…….だけど、どうしてハンバーガーにマヨ挟むかな?いつからだ?」
信じられない!本当に信じられん!
「だけど俺達、牛丼に……牛丼の上に、凄く'紅しょうが'かける……乗せるよな……」
「牛丼のギュウが見え……見えなくなる……まで」
よ
よいではないか!よいではないか!旨い、とても旨いではないか!
「寿司、握り寿司にも比較的多く山葵……入れてもらうよな……大将に」。
山葵、ワサビの入っていない寿司は……
寿司ではない!
天ぷらには「天ぷらには天汁……」
'天ぷら'には'塩'!これ一本!
時にはテンツユもよいですが。
「俺達、偏食ではないと思いたくて……だな、俺達、基本的'薄あじ'なのな」
んん
'マヨネーズ'の味は確かに'よい'よいのだけれど……
チマタのガキ共、ギャル共ときたら……
『マヨネーズ、マヨネーズ……それでもマヨネーズ……』
お前達は'何人だ?'日本人'ではないのか?
「それでだ、読者様、マヨネーズも好きなのです。だけどね……付けすぎは……と、思ったよ」
マヨネーズは美味しいよ!




