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76·下僕から

 久しぶり……ではないけれど、実家に来ています


「我が友、ゲボクの産まれた家でもあり、その姉、主婦の実家でもあり、統括……阿呆の実家だな」。

そうだね。


 朝から、凄く下らない話。

「仕方ないな、付き合ってやるか……」。

 どうも……。


 ー 何年か前


 『もし無人島に1つ持って行くとしたら、何を持って行く』。

あの時誰か言っていたな。


 誰かな?その話に初めに答えたのは?

 『行かない、無人島……?行かない。だってラーメン屋さん無いから』。

だから、その'問題'を問いた本人のヒトは。

『いや、だからさ貴女は無人島に行かなければいけないの、'そういう話'だから……』。

 

 そして

 『ゲボク君、君ならどうする?』。

その本人、話の方向を俺に求めた……から。

『ん、理由は解らないけど、とりあえず無人島には行かなければならないのか……ん、どうしよっかな?あぁ……モルヒネ、アヘンかな……』。

 アヘン……麻薬は駄目だね、だけど'これ'フィクションだから少しくらい……よね。


 だけど'それ'でも駄目らしい'問題'を問いた本人……女性か、女性は。

 『いやゲボク君……らりるの……駄目だからね'それ'後さ、却下!』。

下僕の俺の回答も却下されました。


 しかしあの頃は無人島か……現在は何て言うのかな?パラレルワールド?異世界ですか?皆様。


 しかし話は後少し続く。


 『マキ、マキは何持ってく?』。

今度は4人目、あの時は4人居たのかな?あの場所に、話の中心の本人は4人目の友達、マキに話を振ったのか。


 マキは……。

 『えん、(オカネ)。$(ドル)でも良いかな!兎に角 何億何兆の使い切れないオカネ!』。

 下簿の俺は思う、'無人島'って経済回っているのかな……?


 マキの'それ'に対しての答えに話の本人は

 『だからマキも……'無人島'だからね、オカネなんて何の役にもたたないから……だから……』

疲れてきたかな、本人……。


 だから、どうして'無人島'なのか?俺も本人の聞いてみた。どうして無人島に行かなければならないのか……?と。だって、だって……ね~……。


 本人曰く……本人は'それ'に答える……?答えてくれたのかな?渋々……。

 『だからさ~……何でもいいのよ。フィクションなんだからさ~……』。

本人自ら'フィクション'と言う。だから俺も'フィクション'なんだろ!だから答えなんて'何でもいい'だろ!と思い。


 だけど本人は続けてくれた。

 『たとえば……私達の今住んでいる所が何かの理由で住めなくなったとか……?』。

 それが答え?無人島に行く理由……?

本人の'それ'に何を思ったのか?さらに聞いたのが最初に答えたヤツか、サチか……。

 サチは

『例えばって?私達がここに住めなくなるって、どんな事があったの?』。

そうサチは本人に促す……。

サチさ、'これ'最初からだけど'全部フィクション'だからね……と。


 だけど'そのサチの話'にも本気で、多少疲れてるのか、だけど本人も本気に答えたのか。

 『例えばさ~……汚染、'有毒天然ガス'とかの汚染とか……?』。

 '『後は?』'。'そう'サチはまだ促す。

 もう……いいよ、サチ。

 だけど本人は

 『あとは……隕石?ミサイル?世界大戦とかでさ、疎開……?無人島に……』。


 ー んん……、何だこれ?この下僕の話?

 皆様は'こんな不毛な会話'皆様にはありますか?下僕の俺の……若気の至りです。

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