25·そんな事 言われてもな~。
本ページ、取締役不在の為
え~と、はじめまして。本日は下僕こと、末弟の、この下僕がお送りします。
「ふっ、ふう~……。その下僕のイマジナリーFのトモちゃんです……よ」。
トモちゃんは変わらないんだな。
「そうです、それがトモちゃんと言う者です」。
そうですか、はい。
「で、今はお前、何処?に居るんだ?」。
函館です、はい。オランダ坂の近くの旅館の。
「あ……オランダ坂、知ってる女性いるか?今此処に」。
良いんだよ、とりあえず函館って事で解れば。
「まあ、そうだな」。
「今夜はお前初回だが、どんな話するんだ?」
ん、同窓会の話。
「これまた ありきたりと言うか、難儀?……」
でもね~、目の上のたん瘤は……今は、叔母さんの家だし。
「アイツも大変だ」。まあ、家族だから。
「で、話すんだろ。同窓会の話」。そう。
ー 時は、今から十数年前。
「それこそダイエーホークスが優勝?ちがうな、何だ?何の年だ?」。
んん、仕事が忙しくてよく思い出せないけど、Iモード全盛期じゃないかな?。
「そうか、しかしお前ももう、そんな年齢か」。
中年だな、俺も。
「しかしIモードか……」。そう……。
宮城県からの移動先から実家に帰って来てだな。
「同窓会のあった日か?」。そう。
居酒屋だな、某××の滝かな。
「××の滝、そうか」。
近藤が幹事だったんだよな。「近藤か……」。
「学級、クラス委員長のだな」。そう。
「アイツ、近藤。TVドラマとかアニメじゃないけど、校長先生の長話で貧血?か何かでブっ倒れたよな……」。
そう、失神、倒れた。180あるゴツいガタイなのに実は身体は華奢な近ちゃん。
「お前は逆だよな」。んん……。
「だって お前、イジメじゃないけど仲間のじゃれ会い、サンドバッグにされてたけど全然平気だったじゃないか」。んん。
まあ~、アイツじゃないけど空手やってたからな。ポイント(急所)は外してたから。
「相手のヤツらは解らなかったみたいだな」。
そうかもな。
「その癖、相手の奴に当て身を当てると急ダウンしたよな……」。加減、したんだけどな~……。
「お前、ヤンキーに目~着けられてな……」。
あれも困った……。
師範に相談したら、師範代が学校にTELしてくれたから、事なき終えた。
「良かった?……のか。まあそれから、全くそういう事無くなったからな」。そう。
イジメなら何やら起きたら、取り敢えず近くの大人に相談するのも有りあもね。
「そうだな」。「お前の場合少し違うがな」。
いや、あれはイジメだった。
「そうか?過剰防衛の防衛対策だと思ったがな」。……、ノーコメント。
「そうか」。
「同窓会の話しするんだろ!?」
もう良い……。
テキスト打つの めんどくさくなった。
「お前な~~」。
良いんだよ、どうせ批判されるのはアイツなんだから。
「それはそうだけど……、んん……」。
※ 次回、再びこのページの取締役?が打つ事になります。それじゃあ、また。




