11·外国に行つた時の話。
こんばんわ。「今晩は?」。ん。
アタシ達が外国に仕事として行った時の話をしようか。
「ん、7年程前の時だな」。
ペルーに仕事で行きました。
「ん、スペインは?……」。
スペインは観光だよ。
「そうだったな」。
日本語で言う'外国人'てさ、差別的に取られるみたいだよ。
「ん?」。
だからさ、アメリカの人とかにさ'外国人'て言うと、そのアメリカの人とか嫌がられるの。
「何かカルロスが言ってたな」。
※ カルロス、著者のかつての同僚。
スペイン国籍。
「これさ、読者の皆さん方、俺達がスペインの言葉使えるのか?と思われてないか?」。
なんとかあの時は日常会話……?んん?
はっきり言って使えません。
「そうなんだよ、だから現地ペルーに居た時は終始ヂェスチャーだった」。
ま~最後の方が何とか会話、話せていたかな。
「でだ、ペルーに着いてからだな、しばらくしてだ、シルバ達に'クレイジー'て言われたな」。
酷いよね、'狂れてる'って
まあ笑い事たんだけど。
「だけどな、言葉が解らない分 本当に'身振り手振り'で、マジだったんだよな」。
仕事だからね~。
「遊びじゃないのよ」。
※ フリオ·シルバ、元同僚。
「治安は、やっぱり日本と比べると悪いな」。
うん。
子供が一人で屋外、出歩けない。
「確か、誘拐が、誘拐の率が高い?かな」。
うん。
自動販売機が'ある意味''自動販売'されてない。
「何か檻?鉄格子の屋に有ったな、自動販売機」。
しかも鉄格子の扉に鍵が何重?
「当たり前だけど、国が変われば事情も変わる」。
ムール貝は旨かった!「あれは旨かったな!」。
「日本に帰って来てからも食べてたな」。
うん。友達にスペイン料理屋教えて貰ったからね!
「スペインと言えば、何で向こうの男はボディータッチが激しいんだ?」。
「バシンッバシンッ来るからな!」。
そうだね~。ヤロウに限らず、女の子もね!
「彼女、彼女達もか……」。
国民性かな。「そうか……」。
「4年……長かったような」。
長かったよ、帰って来たら浦島太郎だったよ。
スポーツは、バレーボールとサッカーが特に好き。




