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1·はじめまして

 はい、[全年齢対象版]第一回始めます。


 「どうも今晩は、俺、私……もう一人のリスナーと言うか、……のイマジネーション友達のイマトモ、トモちゃんです」。


 「ふぅ……こちら側では初めましてかな」。

 そうだね、アタシも初めましてかな。

 「18金、あっちではボチボチやってんですがね……」。

 そうだね、良い子の皆の方でもやろうかしら……なんて思い始めました。


 「しかし~あれだな、連続、他の連続での話し、'なんちゃって小説'、限界だったな」。

 だね~何かさ~やってる内にさ~ごっちゃになっちゃってさ~まとまんなくなっちゃったんだよね~。


 ごめんなさい協力者様方々、読者様方々。

 「俺からも言っとくは、すんまそん……」。


 「でだ、最初は~これは~何ぃ~お題にするんだ?トモミ……」。

 ん~……ワールドカップかな。

 「現在(イマ)の時期、妥当だな」。

 「だけど~活動報告の方でも協力者様方々から……いろいろ情報、貰ってるだろ?」。

 うん、それはさ~後々さ~使わしてもらおうかな~て思って……さ!

 「そうだな」。


 「だけど燃えるよな~サッカーワールドカップに興味無い奴なんて~……いるのかな?」。

 う~ん……どうなんだろうね~?

 「ま~それは良いか」。そうだね、保留だね。


 「今回もそうだけど(0022年サッカーワールドカップ)、前回に続いて~結局寝不足にぃ~……寝不足だな」。

 それは仕方ない。

 「4年前は俺達、会社の倉庫番の時だったよな」。

 燃えたな~。

 「同僚が~同僚の人達もサッカーファンだったからな~」。

 そ、それから皆で燃えた!「朝からな」。

 そっ!んで。

 「んで、日本戦で日本が負けるとお通夜なんだよな」。

 朝からね……「そう……朝からな」。


 「どんだけ俺達ワールドカップサッカー好きなん!」

 仕方ないじゃん好きなんだもん。


 「セスさんな」。セスさんね。

 ペルーから移動で、日本に来てるペルー国籍のセスさん。

 「優しいセスさん」。

 日本が負けた時、一緒に悔しがってくれて肩たたいてくれて……。

 「セスさん元気かな?」。

 元気だよ。「だな!」。


 ※ セスさん、倉庫管理者の一人のセスさんです。


 「諸星さん」。諸星さん。

 「見た目が本当に893なんだよな、諸星さん」。

 だけど、本当は凄く気遣いしてくれる諸星さん。

 「優しい諸星さん」。

 気遣いしてくれる諸星さん。

 ペルー戦、ペルー負けた時はセスさんにコーヒー差し入れした諸星さん……お気遣い出来る男、諸星さん。


 「国境……越えてたな」。

 ペルーと日本の国境を越えた友情がそこにはありました。

 ワールドカップ、スポーツは国境を超えるのかもしれないと、その時私は「「俺達は知りました」」。




 

 ボチボチとな。

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