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第20話 竜戦3

久ぶりの投稿です!

お待ちしていた方はすみません。

無事、テストは終わりました。

これからはいつも通り毎日更新で行きます。

この後も投稿します!

 俺はあれからどのくらい戦ったのだろうか。

途方もない長い時間戦っていた。


「転移! っな! がはっ!」


俺が竜の後ろに転移する事を繰り返して少しづつ竜にダメージを与えるのを繰り返していたら、竜がその長い尻尾で振り払ってきた。


このHPもMPも削られてきた終盤で、転移に対する対抗策をとられてしまった。

恐らくたまたまではないのであろう。

少し前から少しづつ転移に付いてきていた。


「ごほ! ごほ! はぁ、はぁ。」


意識が完全に攻撃に向いていたところでの不意打ちでの攻撃をもろに食らってしまった。


「パーフェクトヒール」


聖魔法でけがを治す。


だが俺が聖魔法で傷を治してる間に、竜は口を大きく開け咆哮の準備をしていた。


「っな! 畜生! エレメンタルフルバースト!」


せめて攻撃を遅らせることができれば、という願いを込めて放った魔法が竜の口の中に”偶然”入る。


偶然口の中に入った魔法は口の中で爆発する。

その瞬間今まで痛そうな反応をしなかった竜がのたうちまわる。


「っ! そうか!」


俺は大事な事を忘れていた。

俺の魔法が効かなかったのは竜鱗というスキルのせい。

字からわかるように竜鱗というスキルは鱗で魔法を阻害するスキルだ。

その効果は無敵のように聞こえるが、あくまで鱗だけ。

口の中などの鱗以外の場所には意味がないのだ。

それなら竜が腹部への攻撃だけ異様によけようとしていたのも説明がつく。


種が割れれば簡単だ。

竜が咆哮を放つ瞬間に、魔法を放つだけだ。


そうとわかれば行動するのみ。


「ヒール」


俺は傷は無いのにもかかわらず聖魔法で回復させる。

これではただ隙を作っただけだ。

実際その通りであるが、俺の行動には意味がある。


その隙を竜が見逃すはずもなく咆哮を放とうと口を大きく開ける。


「来た! エレメンタル、フルバーストぉ!」


動けるだけの魔力を残しそのほか全ての魔力をこの一撃にかける。


「ぐオオオオ!」


予想通り竜は痛みに転がる。


「転移! 鬼神ノ一閃!」


そこに最高火力の剣技を放つ。


そして竜の動きは止まった。





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