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~異世界で、王道は目指しません~  作者: 零堵
~ベゼルバード編~幽霊少女~
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~第百二話~シグルンの町~依頼を受けて、ユーグレストに行く事にしました~

はい、久しぶりの投稿となります。

今度、いつ投稿できるか・・・?まだ、解らないですね。はい・・・

俺が異世界で家を購入して、朝。

家具とか全く揃えてなかったので、少し目覚めはよくなかったが……せっかくのマイホームなのだから、後々家具とか揃えて置けばいいと思う。

で、朝になったので、今日のやる事は、まず手持ちの金が少なくなって来たので、今いる町、シグルンの町で、依頼を受けようと思う事にした。

とりあえず……他の三人の予定を聞いて置くか……と思う事にして、この家に一緒に寝泊りしているリム達に話かける事にした。


「リム、今日の予定はどうするんだ?」


俺がそう聞くと、リムが


「そうねえ……この家に必要な物を揃えておきたいとこだけど……コウは、どうするのよ?」


「俺は手持ちの金が少なくなって来たからな? この町で依頼を受けようと思ってるぞ」


「そうなの……うん、解ったわ」


「何が?」


「私も今日は、コウと一緒に行動する事にするわね? レインとユーリはどうする?」


「そうだな……私はこの家に必要な家具とか揃えて置こうと思うから、家具探しかな……ユーリはどうするんだ?」


「そうですね……じゃあ、私はレインさんと行動する事にします、まずは椅子とかテーブルとかですかね? そういった家に必要な物を探そうかな……?って思いますし」


「じゃあ、別行動で決まりだな? 俺とリムはこの町で依頼を受ける、レインとユーリは、家具とか購入ってとこか? けど、レイン? その購入するだけの金とかってあるのか?」


「それは大丈夫だと思う、なーに安売りのを探して見る事にするぞ? 任せておいてくれないか?」


「安売りって……なんか不安ね……」


「ああ……とりあえず……朝飯食べたら、行動する事にしようぜ? 二人とも、もしかしたら……依頼で数日間帰ってこない場合もあるかも知れないから、そうなったら、この家の事は、二人に頼んでいいか?」


「ああ、依頼を受けたらそう言う事もあるからな、そこは任せてくれ」



「なら、決まりだな」


そう決めて、俺達は行動に移る事にした。

で、朝食だが……誰が作るのかと言う事になり、とりあえず俺は、皆の料理の腕前が知りたかったので、三人に「とりあえず、何か作ってみろ」と言って、様子を見る事にした。

三人の作った物を見て、最初にリムの料理を見て見る事にした。

リムの作った物、見た目が真っ黒で変な匂いがして、リム曰く「ちょ~っと焼きすぎたかな……まあ見た目より味よ、うん」とか言いやがった。

見た目より味ってな……? とりあえず食って見ると……味がしなくて、はっきり言うと不味くて、とても食べれる品では無かったので、俺はリムに「リム、料理禁止」と言ってやり、リムは料理担当から外す事にした。で、残った二人の料理はと言うと、レインの作った物は、どー言う味付けしたのか、とても辛く、反対にユーリの作った物は、かなり甘くて、なんで同じ材料でこーも味付けが違うんだ?って不思議でしょうがなかった。

レインは「私の好みの味付けにしてみたんだが……美味しい筈だと思うぞ?」とか言っているし、ユーリは「甘い方がいいかな……? と思いまして、甘そうな物を色々と入れて見ました……」と、言ったので、結局……等分は俺が料理を作らないと駄目なのかも知れなかった。

料理の事は後にする事んして、朝食を食べ終わった後、俺達は別行動を取る事にした。

俺とリムは、町の中にある冒険者ギルドに向かう事にして、ちなみに人形のレイナは、持っていっても五月蠅いだけだと思うので、家に置いて行く事にして、家の外に出て、冒険者ギルドに向かった。

シグルンの町の中を歩いて、数十分後、冒険者ギルドに辿り着く。

中に入ると、人が集まっているので、俺はリムに


「リム、今回、どんな依頼を受けたらいいと思う?」


そう聞いて見ると


「そうね……コウはどーしたいの? 採取系の依頼? それとも討伐系の依頼?」


「そうだな……俺としては、討伐系の依頼がいいかと思ってるんだが……俺の術、最近試していないよーな気がするしな? それにリムだって魔術が使えるんだから、大抵の依頼は大丈夫なんじゃないか?」


「まあ、それもそうよね……? じゃあ、今回は討伐系の依頼にしてみましょうか?」


「ああ」


そう決めて、俺達はカウンターにいる男に話しかける事にした。


「依頼を受けたいんだが?」


「依頼ですね、どのような依頼を引き受けますか?」


「今、どんな依頼があるんだ?」


「少々お待ち下さい…………お待たせしました。今現在、四つの依頼がありますので、この中から気に入ったのがありましたら、選んで下さい。

依頼はこのようになっております。

ビック・グリーの討伐 3000ベリカ

ネムリ花の採取 500ベリカ

コントレイトウルフの討伐 1000ベリカ

クサライムの捕獲  800ベリカとなっております」


その四つの依頼を見て、俺はどーするか? 考える。

ビック・グリー……それって前に倒したあの熊だよな? コントレイトウルフ……ウルフと言うからには狼?だと思うし、クサライムの捕獲……すげーめんどくさそうなので、とりあえず一番高額な依頼を受けようと思ったので


「じゃあ、ビック・グリーの討伐依頼にする」


そう言うと


「解りました、では詳しい詳細を教えますね? ビック・グリーは、ユーグレストの森に現れる魔物なのですが、最近数が増えたと調査隊が報告してきたので、その数を減らす為に討伐依頼を出す事にしたのです。 このビック・グリーは全長2メートルもある魔物で、引っ搔いて攻撃してきます、移動はそんなに早くはない魔物となっております。 このビック・グリーを倒した時に現れる「グリム水晶」を4つ持って来た時、依頼成功として、成功報酬をお渡しします。 期限は三日とします。三日以降過ぎましたら、無効とさせていただきますが……この依頼で宜しいですか?」


「ああ」


「では、お名前をお願いします」


「コウ・ドリム」


「では、コウ様、これで依頼発注完了しました。 成功をお待ちしております」


男がそう言ったので、討伐依頼を受ける事が決まったようだった。


「コウ、依頼が決まったみたいだし、行く場所は決まったのよね?」


「ああ、ユーグレストの森だな? 前にリムが引き受けた、ビック・グリーの討伐依頼にしたぞ」


「そう……じゃあ、今回もグリム結晶なのよね?」


「ああ、前は一つだけだったが、今回は4つだな? 確か……前は、あの森で探しまくってやっと見つけた感じでは無かったか?」


「そうだったわね……今回の依頼、簡単に見つかるのかしらね……あ、またユーグレストの町にもよって行きましょうよ? クリスちゃんとか今何しているか、ちょっと気になるしね?」


「あ、そういやクリスって、あの町にいたんだったな、ま、会ってやるの偶にはいいか……」


そう決めて、俺とリムは、ユーグレストの森に行く事にしたのであった

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