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死神との取引。

久しぶりの投稿です。ご迷惑かけて申し訳ないです。

_________________________________________



 ステータス転送を終了します。



_________________________________________



「バンッ」


 消えかかっていた意識が聞きなじみのある銃声で、はっきりとした。

 目を開くと前には、なぜか身をおぼえがあるような、ローマの神殿のような建物の壁がある。

 どうやら、椅子に座っているようだ。

 

 状況が理解できない。


 俺は、部下に、組織に、殺された。

 しかし、俺には、今、意識がある。

 

 なぜだ?

 そして、ここはどこなんだ?

 今俺は、どういう状況におかれている?

 

 考えれば考えるほど理解が追い付かない。

 情報がなさすぎる。


「バンッ」


 もう一度聞きなれた銃声が椅子の後ろからなった。


「意識は、どうですか、おしゃべりが苦手な暗殺者さん?(笑)」


 誰だ、このあほみたいな、黒髪、ロングヘアーな女性は・・・。

 スタイルは、よく、顔だちも愛嬌がある。


 俺は、とっさに立ちあがった。

 

 右手には、俺のよく使用する小銃を持っている。小銃と言ってもオリジナルで、銃声は小さく、だが、威力があり反動も強い。だから、使用できたとしても体を鍛えていないと反動で腕が吹っ飛ぶ。

 そのため、この女性のような細い腕ではこの銃は、使えない。


「無視ですかー?」


「バンッ」


 俺の顔から約三センチくらい外したところを撃ってきた。

 この女性は、普通に息をするように、使いこなしている。俺の銃を・・・。腕の軸も全くブレていない。そして、引き金を引くときためらいすらない。

 

 この女性、いや、こいつは、

 ただ者ではない。


 俺の身体が無意識にそういっていた。



「お前は・・・。いや・・・目的はなんだ。」


 俺は、言った。


 名前を聞こうとしたが、まず言わないだろう。

 そして、俺がここにいて、相手が俺の銃をもっている。そしてわざと銃弾を外した。

 ということは、相手が今、有利に立っているということを示したかったのだろう。

 このことから、何か俺を利用しようとしている。

 つまり依頼主と考えるのが妥当だろう。


 情報が足りない・・・。頭を、脳みそを、とにかくまわせ



「さすがー頭の回転がはやいですねー。一瞬で私が依頼者ということを見抜くんですもんねー。すごいすごいー。」


 そういい、銃口を下げ笑っていた。


「じゃあ早速ですが色々、気になるでしょうから、教えていきますね?」


 銃を持ったまま踏みよってくる。


 なぜだろう。こいつが近寄ってくるたび、俺が俺じゃなくなるほどの恐怖を感じる。


「じゃあ、話しますね?」


 俺がさっきまで座っていた椅子に座った。

 攻撃すれば届く距離なのに手が動かない。


「さっきの質問から答えます。私は、神です。」


「神・・・。」


 俺はつい言葉が漏れた。


「そうです。しかも普通の神ではないです。そうですね、「死神」といったらわかりやすいでしょう。」


 俺は、表情ひとつ変えない。驚きもしない。


「驚かないんですか?つまんないな(笑)まあ色々あってあなたは、私の権限で死んでもらいました。私は貴方に、依頼があります。受けてください。」


 は?何を言っているんだ。

 今、普通に俺を殺したっていったな


 まじか。こいつ狂ってるな。


「依頼内容は?」


 俺は、怒りを収めながらも

 冷淡かつ冷静に聞いた。

本作を読んでくださりありがとうございます。

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