またトーナメントだって
最近やることが多すぎて更新遅れてます
すみません
あらすじ
全員合格して入学できます!
9話!
入学トーナメント終了後のスタジアムにて
「君たちは約1000にの中から選ばれた、選ばれしものだ。これからの君たちの活躍を楽しみにしている」
「話長い」とこのスタジアム内の合格者の過半数が思っているだろう。
時は過ぎ学校長の話
「君たちは1000人の中から選ばれた逸材だ。だが君たちにはまだ、やってもらわないといけないことがある。それは...。」
「それは?」と皆息を呑む
「それは...。クラス分けトーナメントだ」
「....またトーナメントか」
「クラス分けトーナメントは別会場で受かった入学者も参加する。そう簡単には上のクラスにはいけないぞ。君たちが勝ち残ることを願っているぞ。」
この言葉を残して学校長はどこかへ歩いて行った。
「あ、あと今から名前を言う方はトーナメントには出場せずSSSクラスに入ってもらいます。では、名前を呼びます。ノア・ペイン、リィ・スカーレット、カイ・ノーブル、ミコト・シンドウ以上です」
ミコトってリィと僕がいたリーグの残ってた人か
「なんで私たちトーナメント出ちゃダメなの?」
リィ、ナイス質問!
「それは君立ちの魔法は殺傷能力が高すぎるからだ」
「質問はもうないか?」
「ないです」
「では次の説明です」
長いなぁ
「ということで荷物の準備ができた方から馬車に乗って移動してください」
ってことで僕たちはトーナメントには出れないようだ
END