ギルド
今回つまらないと思います
明日更新します
あらすじ
リィが仲間になりました。以上!
「ねーノアちゃん」
「もう、ノアでいいです」
「わかったー」
こんな会話の続く日常です
五話
「そういってみればそろそろギルドに行ってみてもいいんじゃないか?」
久しぶりにセリフ言った...
「そうですね。じゃ、ギルド行きましょう」
「おー!」
毎回思うリィってノリいいですね
ギルド
「どこで登録するんですかね?」
「あそこじゃね?カウンターのとこ」
「あぁホントですね行ってみましょう」
ギルドカウンターに向かう
「あのこのギルドに入りたいのですが」
カウンターのお姉さんに聞いてみる。関係ないがおねえさんは貧乳である。
「このギルドはアカデミーを出てないと入れないんですよ」
「あ...そうですか」
「アカデミーの受験を致しますか?」
「受験内容を教えてください」
「入学トーナメントです。上位30名が入学できます。倍率は30倍位ですね」
「どうします?」
「俺は別にいいぞ」
「私もだよー」
意見が全員一致した
「じゃお願いします」
「わかりました」
「受験は明日になります」
明日?早っ!
「場所はここで」
「わかりました」
「では」
ではじゃないですよ!明日?早くないですか?
END
今日もセリフが少なかった俺氏