表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/3

これは完全に作者の妄想ですww


みんな…異世界って知ってるかなぁ?


僕ね、今…来ちゃったみたいなんだ「異世界」



急展開でみんなついてこれてないよね?


僕もそうなんだ!!




だってさ、学校の帰り道でさ、マンホールの蓋があいてたからさ、


(この中落ちたら異世界来ちゃいました!!とかないかなぁwkwk)


とか思ってたらさ、目の前のあった石につっかっかてさ、


落っこちっちゃったんだよ…


変なフラグたてっちゃったなんて後悔しても遅いわけでさ、


気が付いたらここにいたんだよ



ここはね、多分…地下牢ってやつだと思うんだ


僕の周りにもいくつか牢屋があってね、そのひとつに猫耳が生えた人がいるんだよ!!


尻尾もあるし、動いてるし、獣人ってやつだと思うんだよねぇ




ね?異世界でしょ!!ちなみに反対意見は認めないぞ☆



そうそう、自己紹介がまだだったね!!



僕の名前は鳥居須留々(とりいするる)


18歳、女子高生だよ!!


そこの「僕っ娘きたぁ!!」とか叫んだやつタヒね



評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ