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第九章 決戦エスル城 その2

 歪み輝く魔法陣の中央で、ソウブロアだった者が口を開く。

『……メイ……ベ……ル・リン……ク。久し……いな……数百年……ぶり……か』

 それはすでにソウブロアの声ではなかった。

 メイベルは思い出す。過去に面識があるということは、かつて人界に侵攻を企てた経験を持つ魔神の眷属だ。

「グルフオー……」

 遥か昔メイベルが指揮を執り、人類の力を結集して撃退した魔竜が、再び彼女の目の前に現れたのである。

『人間も……役には……立ったか。きさまと……再会しようとは……』

 言葉が鮮明になってきた。

『きさまを殺し……あのときの復讐を果たすぞ……』

 それに対し、凛としてメイベルが返す。

「やれるものなら、おやりなさい!」

 ソウブロアだった者が、雄叫びを上げた。

 身体は四方に裂け、中から黒くのたうつ物体が溢れでる。それはとぐろを巻きながら膨張し、姿を形成していった。

『死ね!メイベル・リンク』

 暗黒の物体が、触手をメイベル目がけ一直線に放つ。

 そのとき聖堂の外壁が、内側に向かって炸裂した。

「メイベル様ァ!」

 壁の瓦礫と共に、光の翼を広げたウィルナリアスが突入してくる。

 二者の間に割って入ったウィルナリアスは翼を大きく羽ばたかせ、その光で魔竜の放った触手を粉砕した。

「メイベル様、ご無事ですか!」

「ウォル。良くぞ来てくれました」

 ウィルナリアスはメイベルの元に跪く。メイベルは騎体に足を掛け腕まで登り、ウィルナリアスに抱えられた。

『おのれメイベル・リンク、逃すか!』

「あれはいったい?」

 ウォルは、メイベルに黒い異形の正体を尋ねる。

「あれこそ魔神の眷属の中、最強の魔竜・グルフオー。今その者がこの場に出現しようとしています」

 この魔竜こそ、騎神兵を世にもたらす切っ掛けとなった魔神の軍勢の首魁であった。

 そのグルフオーは膨張を続け、広い聖堂を覆い尽くしていく。

「さぁ、脱出を!」

 ウィルナリアスはメイベルを抱えて、開けた壁の穴から飛び立った。

 上空から強く爆音が轟き、内城郭に進入したダレクは政庁を見上げる。                 最上階は爆発したように吹き飛んでいた。

 そしてそこから、触手が何本も蛇のようにのたうちながら突きだしている。

「あれが魔神の眷属なのか……ウォル!メイベル様!」

 崩れ落ちてきた瓦礫が内城郭広場に次々落下し、地上の兵士を襲った。彼らは逃げ惑うばかりで、ダレクの騎神兵に対峙するどころではない。並べ置いてある、まだ主のいない素体の騎神兵にもそれは直撃し、埋めていった。


 ウォルとメイベルは、飛び退りながら崩れゆくエスル城政庁を眺める。

「皆は!閣下や人質たちは無事でしょうか?」

 聖堂の下の階層には、晩餐会の広間があるのだ。

「捕われた皆さんはベリュン候に命じて、脱出させております。しかし今回の決起に参加した者たちには、一部の者以外に指示も与えておりませんでした……」

 メイベルは悔しさをにじませる。さすがにここまでのことは予見できなかった。

 膨張するグルフオーの重量で聖堂の階層が崩壊し、下の階を押し潰す。そして地上まで一気に抜け落ちていった。

 ウィルナリアスはその飛来する瓦礫を避けながら、内城壁の塔の頂上に着地する。

 すでに翼の噴射は途絶え、ウォルも相当の消耗を感じていた。

「はぁはぁ」

「大丈夫ですか?」

 メイベルは気遣うが、ここで弱音を吐くわけにはいかない。

「はい。それよりも、いかがいたしますか」

「寝殿へ向かってください。エルやアティアナさんのお母様が心配です」

「わかりました!」

 ウォルは再び飛翔する感覚を意識し、集中する。

 そこへ魔竜の触手が、彼らの行動を阻むように攻撃を仕掛けてきた。

 ウィルナリアスは間一髪、粉砕される塔から跳躍し、触手の攻撃を避ける。光の翼を発動させると、政庁に隣接する寝殿へと向かった。

 しかしグルフォーは諦めない。何本もの触手が、あらゆる方向から攻めてきた。

 メイベルを抱えているウィルナリアスは、思うように反撃できず逃げ回る。 

「うぁっ!」

 そのとき騎体の浮力が一瞬消えた。翼の出力が途切れかける。

「もう少しだ。持ち堪えるんだ」

 騎神兵の頸部から覗くウォルの様子からメイベルは、騎神兵を飛翔させる行為がどれだけ負担を与えているのか察した。

「仕方ありません。ここまでで結構」

「しかし」

「ウォルは一旦地上に降りて、戦う準備を。グルフオーは、まだ本来の身体を取り戻しておりません。完全に復活する前に、何としても倒さなくては」

 メイベルはソウブロアが魔神に対し、最後の抵抗を示したと理解している。

 彼女を聖堂に案内したのは、血で描かれた魔法陣が乾ききる前だった。つまり方陣に細工される覚悟で、あの場に連れてきたのだ。お陰でグルフオーは、未だにその真の姿をこの世に出現させられずに、もがいている。

「前回はあのものをオグルガイヤに追い返すのが精一杯でしたが、今なら倒すことが可能かもしれません。皆が協力すれば必ず成し遂げられます」

 そうウォルを励まし、メイベルはウィルナリアスから飛び降りた。

「メイベル様!」

 瓦礫が降り注ぐ中、彼女は渡り廊下の屋根に着地し、その上を寝殿へ駆けていく。

 見送るウォルに、強い衝撃が襲った。

「しまった!」

 グルフオーの触手が、ウィルナリアスの足に巻きつく。ウィルナリアスはそのまま下方へ垂直に、引っ張り落とされた。

 光の翼も消滅し、騎体はしなる鞭の勢いで地面へと叩きつけられようとする。

「させるか!」

 そのときノーグが瓦礫の山を駆け上り、高々とジャンプをした。

 目の前にはもう、ウィルナリアスを巻き取った触手が、勢いをつけ迫ってきている。

 ダレクが念じた。するとノーグの右腕の発現器官から、光の刃が噴出する。

 ノーグは触手に衝突する瞬間、その光の剣を大きく振り下ろした。

 閃光が走り触手は切断される。本体から切り離された一方が、塵となって消え去った。

 地面に叩きつけられる寸前で解放されたウィルナリアスは、再び光の翼を発動し、なげ

だされた勢いを相殺して着地する。

「ウォル!大丈夫か」

「ああ、助かった。ダレク」

 再び並んだウィルナリアスとノーグが、空を見上げた。

 政庁を押し潰した魔神の眷属が、その形を露わにしている。

 その全高は三〇ニーク(約一八メートル}。窪んだ眼窩に赤く光る眼。爬虫類を思わせるくちばし。節足動物のような多関節の腕。背には伸縮自在の触手を何本も生えていた。

 しかしまだ、下半身はその姿を現していない。

 ダレクは口をあんぐり開けた。

「あれはなんなんだ。メイベル様に聞いたか?」

「魔竜、グルフオーだそうだ。確か最強とかと、仰っていたような」

「竜?想像していたのとは違うなぁ。まぁそれは置いておいて、これからどうするんだ」

「とりあえず、倒す!」

 ウォルは事もなげに、大それた宣言をする。

「二人だけでか?」

「ああ。数百年前の人たちでさえ、追っ払えたんだ。おれたちにできない訳がない」

「へー。それであんな大きいものをどこから攻めるんだ」

「倒すには、やはり首を落とさなければ無理だろうな」

「そうかい……目標は大分上のほうにあるが。それじゃお前は空を飛んで、おれは瓦礫をよじ登って辿り着かないとな」

「まぁ、頑張ってくれ」

 二人の会話は軽快に続いた。ここまで事が大きくなると、かえって肝が据わってくる。

「よし!いくぞ」

「おうっ」

 ウォルとダレクは気合を入れた。

 ウィルナリアスの法力で創られた光の翼が、大きく開く。

 ノーグもウィルナリアスが跳躍すると同時に、走りだし瓦礫の山に飛び乗った。そして爪を崩れかけの壁にかけ、登り始める。

『愚かな人間どもが!』

 グルフオーが迫る二騎を認識し、攻撃を繰りだした。

 上空のウィルナリアスには、背中の触手を振るい、絡め取ろうとする。

 しかし今度はウォルも、戦う心構えができていた。剣を手に持ちバランスを取りながら、触手に斬りかかる。それに聖堂で翼の力も武器になりうることがわかった。騎体を回転させ、触手の攻撃を砕く。

 とは言え、翼の噴出は長く続かなかった。例えるなら一呼吸の間程度である。すぐに息が上がり、地上の足場に着地する。

「もう一度だ!」

 改めて精神を集中させると、再び飛翔し攻撃を繰り返した。

 一方ダレクは、多関節の腕に叩き落されそうになりながら壁を這い上がり、内城壁の歩廊に足を掛ける。これで両手の空いたノーグは、再び襲ってきた魔竜の腕に取り付くと、鋭い鉤爪を食い込ませてしがみついた。

 グルフオーは唸りながら、振り払おうとする。ダレクはその反動を利用し、胴体部へと飛び移った。敵は図体が大きい分、懐に入り込めれば隙も見出しやすい。

「魔竜たって、不死身じゃねぇっ」

 右の下腕から光の剣を放出すると、魔竜の腹を切り裂きながら下まで滑走していった。

 

「エル、お目覚めなさい」

 メイベルがエルラッカムに優しく語りかける。

 その声に促されエルラッカムは、天蓋付きのベッドの上で目を覚ました。

「……メイベル様」

 メイベルは安心して微笑む。

「良かった。どこも怪我をしていないようですね」

「申し訳ございません……何もできず手を煩わせてしまい……」

「ネルを救ってくれたでしょう。それ以上の働きはありません。ですがもう少しだけ、手伝ってもらわねばなりません」

 彼女たちのいる部屋が、地響きを上げながら揺れ動いている。

 エルラッカムにも、何か急を要する事態が起こっていることが察せられた。

 メイベルはエルラッカムの頬に手を触れ、伝えたい意識を彼女に送る。

「すでに人間たちの争いは意味をなくしたのですね。しかし魔神の眷属がこの世界に侵入してくるとは……」

「ええ。でもあなたにはまず、この建物の最上階にいるアティアナさんのお母様。それと御付二人の避難をお願いしたいのです。できますか?」

 エルラッカムは起き上がる。まだ体に力が入らないが、徐々に回復はしそうだ。

「私だけ充分な休息をいただいていたのでは、格好がつきません。お任せください」

 メイベルは目を丸くする。

「エルがそのような言い方をするなんて、新鮮ですわ」

「そ……そうですか。すみません……」

「いいえ、褒めているのですよ。私はうれしいです」

 エルラッカムは照れた。


「あれを見ろ!」

「まずいぞ……」

 城門の戦いの最中、兵士たちが騒ぎ出した。

 奥に控えるようノーガングに促されていたアティアナとネルセダは、何事かと前線に進み出る。そこでは味方の兵士どころか、敵も攻撃の手を止めていた。

 そして彼らの視線の先には、丘の上に立つエスル城がある。

 その姿は、アティアナの身近にあり見知っていた住まいとは、全く異なる様相だった。

 政庁の最上階は吹き飛んおり、濁った光が覆っている。そこからは、巨大な影が浮き上がりうごめいていた。

 アレラナが悲壮な表情で叫ぶ。

「母様!、父様!ウォル、何があったの?」

「あの光は、魔術により発動したもの」

 ネルセダが呟いた。

「ネルセダ、メイベル様からご連絡は入っていないのですか?」

 アティアナを落ち着かせるように、ネルセダは彼女の肩に手を乗せる。

「あれを。メイベル様からの伝書光よ」

 魔術の光とは違う美しい輝きを持った光の玉が、こちらへ飛んできているのが見えた。

 伝書光は、ネルセダの元でピタリと止まる。その光に手が触れると、彼女を包むように拡散し消えた。メイベルからの情報と指示が、ネルセダの身体の中に入ってくる。

「アティアナ、安心して。すでにお前の父上は、城を脱出するところよ。母上のほうも、エルラッカムが助けに向かっている。安心していいわ」

 安堵の表情で、ネルセダがそう言った。この内容は、エルラッカムも無事であったことを示している。

 アティアナが、今更メイベルやネルセダの言を信じないなどありえなかった。ただこれで両親の消息については安心できたが、まだ大事な人の話がでていない。

「ウォルの無事なのですか?それとウォルのご友人も」

 ネルセダはその問いに、城で暴れる巨大な影を指し答えた。

「ウォル殿とダレク殿は、あれと戦っている。メイベル様もすぐに合流なされるわ」

「そんな……それでは、私たちも!」

「いいや、駄目よ。私たちには他にやるべきことがあるわ」

「いったい何をしなければならないのです?」

「このままでは被害はエスル城に留まらない。街の人々を避難させるのが、領主代理であるアティアナの務めでしょう!」

 ネルセダのもっともな答えに、アティアナは語気を弱める。

「でも三人だけで戦うなんて……」

「それについては策がある」

 ネルセダは、城門下の敵軍を見下ろした。


 コルゴット王国軍の指揮官ナムバル男爵は、従軍法師の襟首をつかみ問いただす。

「おい、何が起こっている!司師とは通じないのか!」

「何も報告は受けておりません。本当です!」

 ナムバルは法師を放り投げた。そして司師の名を、彼女は心の中で呟く。

 本来であればソウブロアの安否を確かめるため、すぐにでもエスル城に向かいたかったが、部下の手前女性らしい本質を見せる訳にはいかなかった。

 仕方なく、動揺している兵士を城門から一時退かせる。

 本陣の状況が不明のまま戦い続けても、その結果が判然としないからだ。

 そこへ見張りからの報告に入る。

「ナムバル卿!城門が開き、二人の女性が現れました」

「女だと?」

 ナムバルは全軍に武器を収めるように言い、陣の前に進みでた。

 城門からこちらへ歩いてくるその二人は、女性というにはまだ若く幼い。それでも一人は人類でなく貴人であり、もう一人も落ち着きと威厳を備えて見えた。

 二人を迎えたナムバルは、騎馬から下り自己紹介をする。

「我はこの軍を指揮するナムバル男爵。そちらの名を伺おう」

「私はあなたがたに囚われた父に代わり、ベリュン領主代理を務めます、アティアナ・ベリュン。こちらはメイベル・リンク猊下の従士、ネルセダ様」

 くしくも、両軍とも女性が指揮を執っていた。

「それでご用件は。あの城で起こっていることを説明でもしていただけるのか?」

「ネルセダ様が、猊下からの命令を預かっております」

 そう言ってアティアナは、ネルセダに発言を促した。

「まずエスル城の事態を説明しておこう。あのエスル城を覆い尽くす影の正体は、魔神の眷属、魔竜グルフオー。何者かの手引きに寄り、こちらの世界へ侵入を試みている最中だ。もし完全に姿を現したならば、そのときは世界は破壊し尽くされるであろう」

「魔神の眷属!なぜ今ここに」

 ネルセダはメイベルから真実を知らされていたが、語ることを止められている。それが世間に知られれば、間違いなく今回の決起に関与した者たちは、例えメイベルが許そうとも大陸全土の敵として認識されるに違いなかった。

「それは問題ではない。どう倒すかが重要である。現在メイベル様は、旗下にある二騎の騎神兵と共に、グルフオーに立ち向かっておられる」

 それからネルセダは、コルゴットの陣に控える数十騎の騎神兵を眺めながら続ける。

「騎神兵はこのようなときのために、神が与えたものだ。もしお主らの騎神兵が援軍として加わるのであれば、メイベル様は敵対した罪を許そうと仰せだ」

 それを聞いた従軍の法師らが、慌てて前にでた。

「私共はメイベル様に刃向かう気など、毛頭ございませぬ!」

「我が同僚、従士エルラッカムを拉致した時点で、メイベル様はお主らを神々への背信者と判断なされた。無論、私の籠る城門へ、攻撃したことに対してもだ」

 彼女の恫喝は、法師だけでなく命令に従っていただけの兵士らにも、効果的だった。

 だがソウブロアを信奉するナムバルは、納得いかない。

 それを察したネルセダは、仕方なく彼女に伝えた。

「ソウブロア司師は、あの魔竜に殺された」

「そ……そんな馬鹿な。あの方が亡くなられたなど……」

 ナムバルは、今まで誰にも見せたことのない動揺を見せる。

「嘘ではない。メイベル様が直に目撃された」

 ネルセダはそうつけ加えた。歪曲は入っているものの、間違いない事実である。

 頭の中でソウブロアのことを振り払いながら、旗下のためにナムバルは尋ねた。

「……本当に、加勢いたせば罪は許されるのでしょうな?」

「メイベル様への不法に関しては、間違いなく許される。ただしメイベル様はアティアナ様と盟約を結ばれた。ベリュン領に対する不法行為に対しては、お主らの都合の良いようになるとは考えぬことだ」

 その言葉に、アティアナが続けた。

「私はあなた方を許すことはできまません。ですが公正な裁きを行うとお約束します」

「そういうことだ。さぁ、どうする。今の状況を無視し、我らと再び相対するか?」

「くっ……」

 ナムバルらには分が悪い話である。しかし彼女の周りの部下たちの心は、すでに一方へ傾いているようだった。このまま戦い続けても、指揮を維持できる見込みはない。

「わかり申した。仰せに従います」

 ネルセダは頷いた。

「戦うのは騎神兵のみで良い。他の者は武器を捨て、ベリュン軍へ投降し結果を待て」

 屈辱に塗れながらナムバルは拝礼をする。

 ソウブロア様、申し訳ございませぬ。ここに居たり、志は潰えました……

 彼女の瞳に、薄らと雫が浮かんだ。

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