解説 航空機紹介
ステルス戦闘攻撃機烈風(航空宇宙軍仕様は1型、艦載機仕様は2型)
全長19.49メートル(2型は19.2メートル)
全幅14.18メートル(2型は14メートル)
全高4.91メートル(2型は4.82メートル)
最大速度マッハ2.8
巡航速度マッハ1.5
航続距離5720キロ
実用上昇限度22000メートル
武装
20ミリレーザーガトリングガン1門
ハードポイント26箇所
兵装搭載量19250キロ
新生日本軍の開発した第6世代ジェット戦闘機である。正確には日英伊国際共同開発ではあるが、再軍備により日本が完全に主導権を握り実用化された。航空宇宙軍仕様と艦載機仕様が開発され、海空共有の機体となっている。
戦闘攻撃機として高いレベルの能力を有し、凄まじい機動性を誇る。IHIの誇る高性能ジェットエンジンにより最高速度はマッハ2.8を叩き出し推力可変ノズルも有し、三菱重工の製造する機体はステルス性の高い構造をしておりステルス塗料も最新鋭の物が利用されていた。その為にレーダーには極めて探知されにくく、演習では反応は極めて微弱な物だと分かった。
大型の機体により兵装搭載量も膨大になり、打撃力も圧倒的なものになっていた。搭載する全固体電池のお陰でレーザーガトリングガンが装備可能になり、ミサイルや爆弾を使い果たしても継戦能力は維持出来た。更に搭載する全固体電池は太陽発電衛星からの送電により充電可能であり、レーザーガトリングガンを無限に発射出来るようになった。
コックピットは新開発の『統合型AIコックピットZENシステム』と呼ばれるユニットになっており、搭乗員1名という単座式ながらAI副操縦士が操縦・戦闘を支援する。単座式でありながら複座式のような運用方式になる。
360度量子センサーアレイと新型AESAレーダーにより、探知距離は1200キロ以上を誇る。無人機スウォーム連携機能を有しており、最大24機の無人機を同時指揮可能だった。
艦載機仕様の2型は航空宇宙軍仕様の1型より、やや小型にして着艦機構を追加していた。それは強化主脚・着艦フック・耐塩害特殊コーティングであった。1型と基本性能はほぼ同一だが、艦内格納時の耐久性と急速発進能力を優先している。
第6世代ジェット戦闘機の特性として、有人機でありながらAIとの完全融合を果たした。搭乗者は『指揮官』として、無人機群を統率しながら自機も戦う『人間中心ネットワーク戦闘機』とも呼ばれる。
生存性は高く自己修復型複合素材と指向性エネルギー兵器による積極的防御を装備。多用途性を有し、制空・対地・対艦・無人機母機のすべてを1機でこなす真の多用途機だった。
コストは1機あたり約280億円だが、量産効果で最終的には220億円程度まで低減した。




