第1話 絶望を運ぶ、15歳の少女の勇者
どもどもー最新作ですよー!
これもなかなかいいのになるでな絶対!
だから、ブクマを忘れるでないぞ?
それと、評価もしてくれると嬉しいでやんす!
特に1話目は感想が欲しいです。
ポイントつけてくだせー!ランキングのりてーっす!
「いけ!いけ!いけ! いけぇぇぇえデス!
諸悪の根源を絶つぞデス!
突っ込むのだー! お前ら!」
可愛らしい少女の声が、魔王の城の廊下に響き渡る。
そして、この可愛らしい声をした15歳の少女な私は、勇者をやらせて頂いております。
名前はグリア エミリー、生まれはとても小さな、何処にでもあるような村でした。
そして、私には幼い頃から一つだけ、どうしてもやめられない、趣味があったのです。
私の趣味が、何なのか知りたい気持ちは、わからなくも無いのですが、もう時期わかるので、今は黙っておくことにしておきましょう。
そして、上に記されている通り、私は今、まさに……魔王の城へとやって来たのですが、魔王の出てくる気配が、全く無いのです。
少し残念だなぁと思っています。
とてもつまらないなーと。
いつもの事なのですが、私は魔王様にイタズラするのが大好きなのです。
そして反応してくれる魔王は楽しいのですが、今回の魔王様は反応してくれないので、私は少し過激なイタズラをしてやろうと、決めました。
何をするのか?
そんな事、決まってますよね?
魔王なのだから、退治するんですよ……ぐちゃぐちゃになるまで切り刻んでやるんです!
これはとってもエキサイティングな、私の最高の趣味の一つです。
魔王は殺しても、殺しても、殺しても、何度でも、、そう、時間が経てば何度でも、生き返ってくれる……私にとっての、最高のオモチャだから。
そして、叫んでも、城を壊しても、何も反応しない魔王の城に、私は痺れを切らすと、廊下をゆっくりと歩きながら兵達に命令する。
「さー皆さん! 魔王様がヤル気になるように、パーティーを始めましょうか、デス!」
15歳の少女が、するとは思えないような、ゲスい笑みを浮かべながら、魔王の城の廊下を一つずつ開けて行く。
何かいないか、部屋の隅まできっちりと、見る兵士達。
ベッドの下を覗き込み、お風呂場を覗き込み、クロゼットを……隠れられる全ての場所を、私と兵士達は、ニヤニヤとしながら開けて行く。
魔王の城にいる物を、者ではない、物を、捕虜などにはまったくとらず、全て狩り尽くしてやろうと……そんな笑みを浮かべながら、歩みを進めて行く勇者達。
そして今回の遊びを何にしようかと、考えながら歩く勇者。
「そうだなぁ……………………
んー………………決めたのです! ヒラメキデス!
今回は、血祭りにあげてぇー、魔王の目の前までぇー、刈り取った仲間の首を蹴ってぇー、蹴って、蹴って、蹴ってぇー、鮮やかなドリブルしながら、魔王の部屋に、オーバヘッドシュートを、してやるのです!
奴らの頭を蹴るだけに、本物のオーバヘッドシュートなのです! ワクワクしてきました!」
そして、そうすれば奴もきっと、やる気を出して、私と戦ってくれる筈だろうと、そう思ったので……あえて私は、残酷に、残虐的にバッサバッサと、つい先日ダンジョンで手に入れた、魔剣ダーインスレイブで、愉快な声を、わざと魔王の部屋に聞こえるように、見つけた魔王の仲間たちを、恐怖に陥れながら、叫びながらギリギリまで死なないように、あえて切っても大丈夫な指などから斬っていく、斬り裂きまくった。
「ねぇーあなたは……どうなふうに死にたい、デス?
私は、あなたの心の叫びが聞きたいから、だから、ゆっくり、じっくり、ねっとり殺してもいいデス?」
顔を歪めながら、ぐしゃぐしゃになりながら泣き喚く女の悪魔の指を、脚を刻んでいく……。
ニコニコと笑いながら。
「いやぁぃぁぁぁぁあ!いだぁいぃぃい!
魔王さまぁぁぁぁあ!しに、しにだくなぁいいいい!助けてくださいぃぃい!」
私はそんな、弱い悪魔の事を下卑た笑みで、頰をすこし赤らめながら、興奮しながら、悪魔の腕を、脚をバラバラになくなるまで、ゆっくりと魔剣ダーインスレイブで切り刻む。
「あはぁっ! あなた、あなた……最高に今、綺麗よ……
生きてるって! 生きてるって! 素晴らしいデス!
イヒィィイ!」
そして私は、泣き叫ぶ女の悪魔の腹を斬り裂き、少し放置してから、首筋をゆっくりと、とてもゆっくりと卑しい表情をしながら笑いながら、魔王様に、この女悪魔の声がきっちりと届くように、切断した。
そして死ぬ間際に、女の悪魔は私に言う。
「私が、私達が、一体何をしたって言うのよ……
どうして、人間は……………………。」
そして、綺麗な紫色の瞳からはすでに生気を感じず、勇者グリアは、そんな死体をみながら、冷めた表情で言った。
「なーんだ、つまんないです……もう壊れちゃったデス……」
そして彼女は宣言通りに、女の悪魔の頭を廊下で、無邪気な笑顔をしながら高らかに笑い上げながら、スキップして、ドリブルしていく。
「イヒィィイ、イヒィィイィィィイ!
まっおーさまは、どっこ、でっす、かぁー!
どっこ、どっこ、どっこ、どっこ、どっこですかぁ!
イヒィィイ!」
まるで15歳の少女の勇者の方が、悪魔に見えてしまう。
きっと今ごろ魔王は、ビクビクと部屋に引きこもるなり、脱出しようとしているのだろう。
だけど、この勇者はそんな事を、決して許さなかったのだった。
さー最新作、続きが気になる方は、どんどんブクマしてください!
絶対損はささやんから!
「それとここまで読んだなら評価も忘れるなです!これはグリア様からの命令デス!」
と、もうしております……残虐ですが許してやってください……
最後までよんでくださり、ありがとうこざいます!