芸術的な関係
初めてこういうのを投稿する私にとって前書きってのは一体何を書けばいいかあまりよくわからない。
「じゃあ書かなきゃいいじゃん」なんて思ったりもするが、枠があるのに白紙にしとくのもどうかと考えてしまう。だから何となくこうやって前書きを埋めている。頑張ってはみたけれどもそんなにたくさん書くこともないからもうおしまい。
「絵を見に行ったんです」
それを彼女に話したら
作品の内容で話が弾む
「絵を見に行ったんです」
それを友人に話したら
見に行ったことに驚かれた
その人との関係の差で
こんなにも会話に差が出る
誰しもが感じたことがあるだろう
私も感じたのだ
関係の深さというのは会話の
内容によって確認ができる
なかなか興味深いことだ
また
どれだけ下賤な会話が相手とできるかでも
関係の深さが見えてくる
おもしろいものだ
だがしかし
これは目に見える交友関係の中での話だ
では他人とならどうだ
今のご時世
顔も知らない他人と友人関係になれる
顔がわからないというのは
表情が見えないということ
表情が見えないということは
相手の感情が見えないということ
私は小心者だから非常に怖い
「絵を見に行ったんです」
顔の見えない友人に話したら
何て返ってくるだろう
褒めてくれるだろうか?
無視されるだろうか?
興味を持ってもらえるだろうか?
それは人によるだろう
文明の発展は
人のつながりを浅くし広げた
その中で新しい友人関係の形ができて
人間の関係はさらにあやふやなものになった
かつては貴重だったものが今ではそうでもない
趣深く芸術的な人間関係は
今では俗世のなかでその美しさをなくした
人間が溢れるこの世の中で
私は芸術的な関係性に重きをおいて
生きていきたい
さて、意味がわかるかわからないか、共感できるかできないかは読んだ方次第。
今の人間関係について皆さんはどう感じてますか?
私の意見は古めかしく今の若者には聞こえるかもしれない。
多様化していく社会で多彩な意見が出るのは必然。
いつか今の自分と反対の意見を理解し意見が変わる日が来るかもしれない。
これからの社会を担う若者は古い考えを持つ私よりもある意味有能なのかもしれない。
あくまで全て戯言。読み流すくらいがちょうどいい。




