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Egoism  作者: 篠森ヒロヤ
10/13

火曜日の午前中

お待たせしました!早くもこの小説も10話目です(´;ω;`)

これも読者の皆様のおかげです。ありがとうございます!!!


これからもこの拙いgdgd素人小説におつきあいよろしくお願いいたします。

「幸崎、少しいいか?」

 0限目の途中、私は担任に呼ばれて空き教室に向かった。呼ばれた瞬間、クラスから「やっぱりか・・・」的な空気を感じた。私からすれば、あのヒステリー女教師の英語の授業なんて聞きたくもないので好都合であった。

それにしても、私の教室から随分と離れた空き教室である。1学年3クラスと人数が多い学校でもないが、高校はそうでもなく、1学年8クラスまである。だから私のクラス、3-1から高校教室棟の一番端っこの空き教室まではとても遠いのである。

やっと空き教室につくと、担任が待っていた。相変わらず眠そうな眼と声、某ゆるキャラのような体格である。

 

 「おとといの事件のことだが、同じ科学部技術コースとして何か知っていることはないか?」


「いえ、彼らが大会が終わった後打ち上げに行く、と言っていたことしか知りません。」


「・・・それは何時くらいのことだったか?」


「大会から学校に戻ってきたのが午後3時半ぐらいでした。ちなみに行先は光海みつみシティかカラオケ店か、と言ってました。」光海シティというのは繁華街のショッピングモールの名前である。


「そうか、あいつらもさっさと帰ればよかったものを・・・」


「・・・先生、私は何も関係ありません。」


「先生は何も幸崎を犯人だと疑っているわけじゃない。・・・もういい。そこまでしか知らないなら仕方ないな。」


「それでは失礼します。」


「待て、幸崎。」


「何ですか」


「困ったことがあったらすぐに相談しろよ」


「わかりました。」


私はあの先生、どうも苦手である。校内でも指折りの世話好きな教師である。おかげで生徒からの人気も高い。しかし私にとっては、やたら気にかけてくれるのはうれしいが、正直うっとうしいのである。

ちなみに私は本当のことしか言っていないので問題はないだろう。



1限目が始まる前の教室に戻ると、昨日以上に冷たい視線を感じた。もうクラスの間で犯人=私説が広まったようだ。耳障りな雑音にあふれている。授業が終わったら、すぐにでも帰ろう。


記念すべき(?)第10話、いかがでしたでしょうか。

おそらく、皆様この学校の見取り図が把握しきれないと思われます。

描写力のなさをお許しください・・・。作者である私も把握しきっておりません。

ちなみに学校名は第2話を修正し、そこに載せております。


最後に、恩師のS先生、A先生、I先生。ありがとうございました。

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