90 2024/12/22 有馬記念は場外で
今日はGⅠ有馬記念がありました。
有馬記念についてざっと説明しますと、始まりはJRAの前身、日本中央競馬会第2代理事長の有馬頼寧が野球のオールスターゲームから着想を得て「ファン投票による出走馬選定」を発案、1956年に「中山グランプリ」として創設、第1回は観客が1万人入れば大入りの時代で2万7千人が押し寄せ、大成功を収めました。
しかしそのわずか17日後に有馬頼寧が急死、短い任期ながら数々の功績を上げた有馬頼寧を称え、第2回より有馬記念と改称されました。
特筆すべきは1996年の第41回大会の時に世界の競馬史上最高額となる875億円を売り上げ、ギネス世界記録に認定登録されてます。
これは第1回アメリカBC7競走すべての売り上げを足してもなお有馬記念1レースに届かないと言う驚異的な数字です。
そんな今年の有馬記念、大本命のドウデュースが金曜に出走取消、そのまま引退になってしまい、ちょっと盛り下がってる感は否めませんが、それでも年末の大一番に違いはありません。
今年は他にシャフリヤール、スタニングローズのGⅠ馬2頭がこのレースで引退と言う事で、義弟が紙で記念馬券が欲しいと言い出したので今日は甥っ子君も一緒に男3人で場外馬券売り場に繰り出しました。
ちなみに女性陣は別行動ですw
有馬記念が開催される中山競馬場芝2500m、小回りコースの6回コーナーを回るという独特のコースで、中山適正とも言うべき適性が必要です。
また枠順も非常に重要でして、概して外枠が不利のレースです。
中山芝2500mは最初の直線が非常に短く、直ぐにコーナーに入っていくために馬群が縦にばらけにくく、このため外枠の馬はなかなかインコースに切り込めず、外外を回らされるハメになり、更に発走地点も微妙にカーブしており、外枠の馬はスタートした時点でポジションが後ろ側にならざるを得なくなります。
過去の勝馬で1番外の枠は14頭立て13番だった2008年ダイワスカーレット、フルゲート16頭立てだと2016年のサトノダイヤモンドの11番です。
特に大外16番は超絶不利と言ってもよく、有馬記念史上16番以降で馬券圏内に入ったのは昨年のスターズオンアースただ1頭しかいません。
有力馬が大外に行けばそれだけで大荒れ必至のこのレース、本命は⑧レガレイラにします。
相手は今年のダービー馬①ダノンデサイル、大阪杯勝馬⑤ベラジオオペラ、エリザベス女王杯勝馬⑬スタニングローズ、一昨年の2冠牝馬の⑦スターズオンオンアースの5頭でいつもの通りワイド3連複ボックスで勝負です。
結果は、
レガレイラ1着! ダノンデサイル3着!
大外⑯シャフリヤールがハナ差2着に突っ込んでくるとは読めませんでした。
3連単¥196520と言う10万馬券が発生しました。
¥2000使って¥720払い戻しのマイナス¥1280でした。
う~んなんかこうスッキリしませんw
来週、というか今週土曜日はJRA最終戦にして最後のGⅠホープフルステークスがあります。
そこで有終の美を飾れるように頑張ります。
今回はこんなところで。
ではまた。




