表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
208/345

208 2025/5/31 テトリスjr

精密ドライバーが必要になって何個もある収納ケースの中を漁ってたら、テトリスjrが出てきました。


もう懐かしいとかそうレベル超えてますw


テトリスjr、まあテトリスなんですがw 手のひらサイズと言うか手のひらにすっぽり収まっちゃうサイズと言うか、そのくらいの小ささのキーチェーンが付いた、何て言えばいいんですかね? ミニゲーム機って感じのゲームです。


確か高校入ったかその辺だと思うんですが、これが謎の大流行しましたね。


ゲーセンのクレーンゲームの景品に入ってて、ゲーセン側の思惑にまんまと引っかかっクレーンゲームになけなしの小遣い注ぎ込んだバカは僕ですw


もう休み時間はみんなでこれやってました。


こう昼飯食べ終わったあとの残りの昼休みの時間つぶしに最適だったんですよ。


今にして思えばたまごっちが流行ったのもこの頃だったんで、こういうポケットサイズのゲームそのものが流行った時代でした。


そんな戸棚の奥の収納ケースの隅っこからでてきたこのテトリスjr、当然電池切れで電源入りません。


下手すりゃ電池と本体の端子が腐敗してる可能性まであります。


電池のふたを開けるにはそれこそ今探してる精密ドライバーが要ります。


この後精密ドライバーも無事発見できたので電池カバー開けて・・・よかった、腐ってません。


で、ボタン電池・・・これもありました。


という事で電源オン・・・


お、動いた!


壊れてませんでした。


でもなんかボタンの反応が悪いですね~・・・


今となっては液晶も荒くて見づらいし。


現代の有機ELに慣れちゃってるせいか物凄くチープな感じがしてしょうがないです。


うん、なんか思い出は思い出で取っておけば良かったかな~って思いましたw


あと、安田記念の指定席は外れました(泣)



今回はこんなところで。


ではまた。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ