表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
散文詩  作者: 今日乃けふ
65/78

散文詩 65 「変わること」

日々、心に残ったことを文字にしてみた


「変わること」


中学の時、美術の先生が大好きだった。

彼は先生というより芸術家という感じの人だった。

実際に彫刻家だった。

彼は自由だった。変化することを受け入れていたし、求めてもいた。


年を取ってくると変わりたくなくなる。

新しいことは面倒だし、不安だ。保守的になる。

それまでの経験も実績もあるから、このままで結構、変わる必要なしと思う。

若くても変化を恐れる人はいる。年齢は関係ない。


しかし先生は積極的に新しいこと自分と違うことに興味を持って進んでいた。

私たち生徒の拙い作品も面白がってくれる。

美術の時間、私は自由だった。自由を味わっていた。


嫌でも人は変化する。日々、流れていく。凝り固まったらおしまいだ。

生きているということは変化することだろう。

先生のように自分の心の向くままに変わっていきたい。





評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ