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散文詩  作者: 今日乃けふ
62/78

散文詩 62 「虫の知らせ」

日々、心に残ったことを文字にしてみた

「虫の知らせ」


父が死ぬ夢を見た。

あまりにリアルなので明け方目が覚めた。

カラスが、かぁかぁ騒いでいるのが聞こえる。


父に何かあったかと思ったが、何も連絡はなかった。

しかし次の日、父は自転車で転んで鎖骨を骨折した。


こういうのを虫の知らせというのだろうか。


人間の体の中には三尸(さんし)という虫が宿っていて、

人に悪事を働かせたり、天に悪行を報告したりすると

道教では考えられていたそうだ。

そこから「虫」は悪い予感がするときにも使われる表現になったらしい。


虫が好かない。腹の虫。虫の居所が悪い。(かん)の虫。虫がいい。


私の体の中にはいろんな虫がいるようだ。




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