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散文詩  作者: 今日乃けふ
59/78

散文詩 59 「洗顔」

日々、心に残ったことを文字にしてみた


「洗顔」


寒い冬の朝、冷たい水で顔を洗う。

気持ちいいーーーーー


子供の時は冷たい水で顔を洗うのが大嫌いだった。

何とか顔を洗わずに学校に行けないものかと思った。


母に頼み込んでお湯を出してもらうこともたまにあるが、

たいてい「ちゃちゃっと洗っちゃいなさい!」と言われるのがオチだ。

だから鳥の水浴び程度に顔を濡らして学校に行く。


それがこの頃、冷たい水に指が触れるのも嫌じゃない。

手のひらいっぱいの冷たい水が、顔全体を満たすのが快感だ。

そーとー(つら)の皮が厚くなったのだろう。




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