表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
散文詩  作者: 百島圭子
43/55

散文詩 43 「翻訳」

日々、心に残ったことを文字にしてみた

「翻訳」


私はNetflix中毒である。ほぼ毎日、映画やドラマを観ている。


日本語字幕が英語のジョークを上手に訳していて、本当に感心するときがある。笑いは人によってもツボが違うし、育った環境やそれまで見てきた情報が異なると通じないものである。

まして英語と日本語では全く異なる。

しかし翻訳によって、オリジナルよりも良い表現になっていることもある。おぉっと感嘆を漏らしてしまうほど翻訳者が素晴らしいことがあるのだ。


昔、通訳の学校に通っていたとき、同時通訳の先生が日本語を通訳するときにはダジャレが一番困ると言っていた。日本語のダジャレは英語には翻訳できない。

しかしダジャレを言う人はその場を和ませようとしていたり、面白いことを言おうとしているから、聴衆の好意的な反応を期待している。

そこで、ある通訳者は「今、話者は面白いダジャレを言っていますので、笑ってください」と通訳したそうだ。


本当の話かどうかわからないが、ダジャレが通訳泣かせであることは事実である。




評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ