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散文詩  作者: 百島圭子
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散文詩 20 「お姉さんとおばあさん」


「お姉さんとおばあさん」


自転車をかっ飛ばして買い物に行く。

いつも若い人がお年寄りの散歩について歩いているのを見かける道がある。

この近くにきっと介護施設があるのだろう。


介護のお姉さんは歩行器を使ってゆっくり歩くおばあさんの後ろを同じ速さでゆっくり歩く。

お姉さんの時間はおばあさんの時間に重なってゆっくり進む。


お姉さんはお姉さんの速さで進めているときがちゃんとあるだろうか。

余計な心配をする。お節介で傲慢で無礼な心配だ。

ただお姉さんもおばあさんも幸せであってほしい。


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