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散文詩  作者: 百島圭子
11/56

散文詩 11 「テルファー・ムック校長」

日々、心に残ったことを文字で残してみた


「テルファー・ムック校長」


第二次世界大戦・サイパン・テニアン島


日本人捕虜の中には二千人の子供たちがいた。

米軍で日本語通訳として働いていたムックさんはテニアンスクールを作った。


ムック校長は子供たちから日本語を奪わず、日本語で算数も理科も体育も教えた。

男女共学に反対する日本人教師を説得し、女の子にも男の子と同じ教育を与えた。

女の子たちは女の子の能力が決して男の子たちより劣っていないことを証明した。


テニアン島にB29がやってきた。


米兵たちはテニアン島から爆弾を持って飛び立ち、東京に爆弾を落とした。

そしてテニアン島に戻りテニアンスクールの子供たちと遊んだ。


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