なろうの惑星に星という名の明かりを
この広い広い なろうの宇宙には
なろうの惑星がたくさんたくさんあります
まだ名も無い惑星に
名前をまずは付けてあげてください
それは、あなただけの惑星です
名前を付けたなら
まず
大地という名の土台を作ってください
土を耕してください
種を植えてみてください
水をあげてみてください
そうしたら
あなただけのなろうの花が
きっと咲くでしょう
次に何すればいいのでしょうか?
太陽を作りますか?
月を作りますか?
でも 夜はまだ 真っ暗です
だから 星が必要です
明かりが必要です
あなたの手で なろうの宇宙のこの一つの惑星に
どうか星をつけてください
たった一つの星でも
それは私の一番星
きっとこれからも
この胸で
この世界で
永遠に輝くでしょうから
確かに、わたしは、最初は「☆なんて、関係ない」と思っていました。
でも人って強欲です。
いつしか、わたしも強欲になっていました。
つい、読んで欲しくて、☆が、評価が貰いたくて、こんな詩を書いていました。
でも、一応投稿してみようと思って載せました。
今は、まっさらな気持ちです。
ただ、評価が欲しいのではなく、本当の意味で、この詩を評価してくれる人を信じて、
載せようと思いました。
たった一つの☆でも、本当に嬉しいものです。